見間違いじゃなかった。

やっぱりyukihiroさんのドラム黒かったんだ…!

と、世間の波を思いっきり無視した記事ですみません(笑)
VAMPSライブの件はあえてスルーさせていただこうかなと。
明日の自分も見えないのに5月以降の予定なんて←←←

何かいろんな人の言いたいことはわかるし、でもいろいろ言われてるhydeさんのこと考えると悲しくなっちゃうし…
アルバム制作期間にしとけば表向きは休んでるように見えたのにねf^_^;

私はライブでも何でもすればいいと思います。
あんだけ言ってたんだからこのくらい予想もできたしね。
身体や喉を壊さないでいてくれるなら、存分に欲求を満たせばいいと思う。
私の希望は、またラルクに戻ってくれることとVAMPSのライブにacidを呼ばないでいてくれたらそれで(笑)

…あれ?スルーするつもりが自分の要求だけはちゃっかり書いてる←←


続きはドラムマガジンの話。  
 
★Rhythm&Drums magazine 4月号★
黒いというのは、今月のドラムマガジンに新しい装いのドラムが載ってたんですけど、こないだの横アリから使われていたようで。
ライブの時にチラッと「あれ?なんか黒くなってる…?」と思ったんだけど、弦楽隊のファンの方々のように普段からそんなに注意深く見てるわけじゃないし、気のせい(≒得意の妄想)だったら恥ずかしいので記憶に留めてませんでした。
なので感想を書く時にはすっかり忘れていたという(笑)

雑誌の内容は専門用語がポンポン飛び出してるので、私のような素人にはわかりづらいところもありますが、テクニックがどうとかじゃなくて、根本的な考え方というかスタイルが直接音に結びついているんだなと、読んで改めて感じました。
音に関しても…ライブもそうですが、前に前に出てくるリズムじゃなくて、曲の良さをいかに引き立てるかっていうところが聴いていて心地よいのかもしれません。

例えば加入前の曲についてもチラッと触れられていて…「ニュアンスみたいなものは表現できないので自分の方に寄せる」という言葉で。
それも元のフレーズを活かしつつ、曲を活かすとか他の楽器が自由に動けるようにとか、考えられて出てきたyukihiroさんのフレーズなのかなと。
毎回ライブで加入前の曲のドラムに惹かれてしまうのは、耳慣れないだけではなく、そんなyukihiroさんの考え方が入った叩き方だからなのかもしれない。

楽器や機材についてもさっぱりわからないですが(←)、美しいドラムセットが正面からだけでなくyukihiroさん側から拝めるので、yukiヲタは必見かと。


さて、MSG公演が迫ってきましたね!
一時は「現地へ行きたい…!」という衝動に駆られたものの、「映画館があるはず映画館が…」と何とか自分を抑えました(笑)
なので月曜日は映画館で歴史的瞬間を目に焼き付けたいと思います。