7/25 TETSUYA FIRST TOUR 2010@なんばHatch

昨日BUZZ ROCKにVAMPSコメントで出てたんですか…?
あぁ~もうリズム隊に振り回されすぎてて、VAMPSは全然チェックできない…

アルバムも…あ、もう今日売ってんのか(笑)

まだ、もっと白昼夢に浸ってたいのに… ←←

BUZZ ROCKは来週もコメントあるらしいんで、関西組の皆様は要チェックですよ~


というわけで(?)、続きはTETSUYA@大阪公演の感想です。
今回もMCが長すぎる&時系列が乱れまくってることと、名古屋以上に捏造入ってるかもしれないことを前提で(笑)お読みいただける方だけどうぞ。

※この先ネタバレ注意!!
 
 
 
 
7/25 TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!@なんばHatch

会場には17時前に到着。
後ろの方で観るからいいや~と外に並ばずにまったりしてたら、すでにA番が呼ばれてた(笑)
中に入るとステージのセットが『TETSUYA&the Juicy Bananas』に戻ってました。
この日は時計を持って入らなかったので、何時に始まったかわかりません。

場内が暗転して、SEが流れ出し、メンバーさんが登場。
[LOOKING FOR LIGHT]のイントロが流れ出すと、十字の照明が光り、ギターが入り出すところでテッちゃん登場!
あ、そういえば赤坂でレーザーだと思ってたのは、どうやらミラーボールに反射した光だったようです。レーザーなんてどこにも出てなかったww

本日の衣装
TETSUYA→シャツやベスト、プリーツスカートは変わらずで、ジャケットは名古屋の時に来てたトリコロールカラーの飾りがついた白の燕尾ジャケット。この日は黒のスキニーパンツに黒のキラキラした靴(これもデコってたのか??)
そして、私参戦3回目にして初めて、ピンクのストールしてることに気づきましたww
登場時はサングラスも着用。

[LOOKING FOR LIGHT]
うっわー声出にくそう…と、最初は思っちゃいました。
高音が伸びない感じで(下手したらちょっとだけ音ずれてる…)、やっぱ2連チャンはキツイのか~と心配でした。
でも終わってみると心配だったのは2~3曲くらいで、どんどん良くなっていったんですけどね☆
マイクスタンドは初っ端からくるくる回してました。
♪素足で駆けだす~で小刻みに走る仕草や、♪心が踊り出したら~で胸をトントン。
・・・・これ、振り付け考えてるとことか練習してるとこ想像しただけで…(*´д`)←
[TIGHTROPE]
この日は後ろから観てたんで、メンバーさんの演奏をたくさん見てました。
それにしてもなんばHatchはちゃんとベースの音が聴こえる…!(*゜∀゜*)
バスドラとか若干重低音がデカいくらいです(笑)
最後のダカダカダカダカッ!でメンバーさんみんな決めポーズで停止。

2曲目が終わってから、MCに行くまで結構間がありました。
その間テッちゃんはタオルで汗を拭いたりお水飲んだり。

TETSUYA MC
「こんばんはー!」
「TETSUYA&the Juicy Bananasでーす!」
「わっしょーい!!」

「会いたかったかーい!!」
「元気だったかーい!!」

「暑い暑い暑いッ!」
あつはなついなー!!!」


このへんで、何の話題だったか忘れたけど、口々に騒ぐ観客を黙らせる為に「てーーーーいッ!!」って叫んでました(笑)
・・・・えーっと思い出したらまた書き足しますf^_^;

「(後ろのセットを見ながら)大阪は豪華バージョンやで」
「フルセットで見れるのは東京と大阪だけ!」
「他の地方ではね、会場の都合で、『&the Juicy Bananas』が無いねん」
「取れたらどうなるか知ってる?」

(客/ツタヤー!笑)

「みんな元気あんのー?!」
「2階も元気あんのー?!(指さし)」
「後ろはー?!(指さし)」
「前の方ー!(指さし)」

そしてくるりと後ろを振り返って
「おまえらも元気あんのかー!」とメンバーに向かって叫ぶテッちゃん。
メンバーさんちょっとビックリしてたww山崎くんだけ「うぃっす!!」って言ってたように見えた。

しかし…歌よりこっちの普通に話す声の方が心配になりました。
いつもと違って声が低くてハスキーな感じだったんで…まぁこの後どんどん良くなって行くんですが。

[Can't stop believing]
歌が良かった!!後半の高い声が続くところとかも、声の強弱というか表現力というか…声の出し方が、赤坂の時と全然違って聴こえました。
やっぱりちゃんと歌えるんやん!(>_<)赤坂の時は「あれ絶対他の事考えながら歌ってる…」って思ったもん(爆)
この曲(…wonderfulだったかも?)で、中村さんのギターソロにテッちゃんが絡みに行ってました。2人も笑顔でセットで可愛いvv
[REVERSE]
キラキラのマイクスタンド登場~☆
「ハッ!」のところ、いつも下手側の台の上からジャンプするんですが、飛び降りる勢いで「フォイ!!(←表現できない叫び)」みたいになってたww
[wonderful world]
タンバリンに気づいたのも初めてだ(笑)赤い星型のやつ。
でも最初の方だけで、途中でどこかに置いてた。
このへんから歌声はどんどんのびやかになっていってて、当初の心配はどこへやら~って感じで安心して観れました。
コーラスは室姫さんもIKUOくんも岸さんもやってるんですね。わっ♪わっ♪わーんだーふーわー♪(´∀`)
この曲でも水鉄砲撃ってたと思うんですが、最後の方はリズムに合わせてピュンピュン発射。

TETSUYA MC
「わっしょーい!」

(客/わっしょーい!)
「わっっっしょーい!!」
(客/わっっっしょーい!!)

「・・・・・・おまえら最高…!」(ヘンなキャラ光臨ww某CMのマネ?このあともちょいちょい登場しますw)
(客/爆笑)
「おまえら・・・・」
「お金なんかじゃ買えないんだぜ…!」
って言うのに、「魂が…」みたいなのを勝手につけ加えてたww

「昨日福岡から…あ、今日や今日!(笑)今日の昼過ぎに大阪に着いて」
「僕デビューして9年経つんですけど、9年目にして初のツアー!しかも(福岡大阪は)初の連チャン!」
「初めてやから不安でー…声とか」

体調の話はしてなかったかな…?でも声も体調も(?)大丈夫!って話をしてました。

「だから、昨日はライブ終わって、早めに休んで…って思うやろ?
「その後またカラオケ行ってー(笑)」

(客/えーーー!笑)
「カラオケでも蜃気楼歌ってきました」
(客/歓声)
「慶くんと行ったんやけどー」
「慶くんラルク歌ってて…なぁ?(と山崎くんを見る)」

(客/歌ってー!)
「・・・・・いや、俺ラルク大ッ好きで。本人目の前に、歌う時めっちゃ緊張しました」
「すごいで~最近の若い子は」←おっさんww
「(普通に歌が上手い、みたいな話をして)なんや?生まれた時からカラオケあるからか?
(客/笑)
絶対音感とか…」
「うちの甥っ子も姪っ子も普通にあるからね」

(客/へぇ~~~!)
「3歳の甥っ子(姪っ子だったかも;)に、今の何の音?とか訊いて…る俺が恥ずかしい(笑)」
・・・・・・ちょwwwその姿を妄想するだけでゴハン3杯イケちゃいますけど…!(激萌)

「大阪来るの何年ぶり?」
(客/口々に叫ぶ)
「3年?2年?…あ、知らんか。(むしろ)初めてか。
(客/笑)
正解は2年です。まー火は大阪はスルーされたんだぜ…(←根に持ってる)

「ここでやるのは初めてなんですけどー」
「だって俺が大阪におった時、まだなかったもん(笑)」
「でも一回観にきたことあるんやで」
(…カミングアウト来たww)
(客/知ってるー!)
知ってんの?!
「どこで観てたか知ってる?」

(客と一緒に下手側3階バルコニーを指差すテッちゃん…ちなみに2003年の泡祭ですヨ☆)
「でもガセネタもあるから気ぃつけや~」
「俺全然行ってないのに、『見ましたー』とか言われてもなぁ!」
「信用したらあかんで!」

「今で何曲演ったっけ?5曲か…」
「初めての2日連続ライブやから~…あ、ボーカリストとしてね?」
「声が最後まで持つか不安なんやけどー」
「もし声が裏返ったら・・・・・・『昨日カラオケなんか行ってるからやん!』って思っといて(笑)」


[Pretender]
[empty tears]
[SCARECROW]
この3曲はまた全然違う表情を見せてくれます。
完全に可愛い→カッコイイへシフト。
歌い方が熱を帯びて熱唱…ぐらいまで行ってました。大阪は全体的に熱唱ぎみだった?
[Time goes on]
イントロで歓声。
♪まばゆい光があふれている~の高音がすごく綺麗に出てました!その声がまた艶があってよかった…

TETSUYA MC
・・・・・・導入を忘れましたが…また「おまえら最高…!」やってたんだっけな(笑)

「俺らこう見えても体育会系やからね。(気合い入れの声で)うぃっす!
(客/えええええ~?笑)
「ライブ終わったら毎回腕立てやってんねんで」
「何やったっけ?筋肉が喜ぶんやったっけ?」
と山崎くんを振り返るテッちゃん。
(マイクを引き寄せて喋ろうとしたら…音入ってないww)
「(PA卓に向って)慶くんのマイク入れてあげてー(笑)」
「・・・筋肉が待ちきれないんです(笑)」
「(客の反応を見て)…そんなん言うたらあかん。筋肉バカなんて
(客/笑)
(メンバーさんの方向いて応援団みたいな手の動きで『うぃす!』)

「メンバー紹介します!」
「ドラムスー!山崎慶!」
「キーボードー!岸利至ー!」
「ベースベースベースー!IKUOー!IKUOがイクオ~!」
(←もはや何だかww)
「ギター!室姫深ー!」
「ギター!ナカム~ラ!ナカム~ラヨシツグー!」

今回わりとサラっとだったなww

「えーっとね、大阪…」
「大阪といえば…近くに琵琶湖があるけどー」
「また9月にね…」

(察しのいい客からはすでに悲鳴が)
「今年も!イナズマロックフェス出ます!!!」
(客/大歓声)
「だから、また9月にこのメンバーで来るんでー」
(客/どっちの日ー?!)
「それはまだ秘密ー」(←秘密とは言わなかったかもですが、日にちは言ってくれませんでした;)

「約2名ほど大忙しの人達がいますけどー」
「・・・・・ここらへんでハッキリさせとこか!どっちが大事か!

(客/イエーイ!!)
そんな感じで詰め寄るテッちゃん(笑)

「3つ出る人いるよ」という岸さんの声で、ターゲットがIKUOくんに絞られた(笑)
ハッキリしないIKUOくんに「じゃあ、どっちがつきあい長いん?」
「えっと・・・・(TETSUYAさんの)お友達…」
「えぇ?」
「テッちゃんの方が先でしょ?」
T.M.Revolution?」「ほんでどうなん?aとTと…」「Tって2つあるけどどっちのTなん?」(←ドS全開www)
「え~~だから…(ウダウダ)…そんなの決められません…」
「どういうこと?!岸くん訳して!←この、岸さんの方を向いて我儘モード全開のテッちゃんに撃沈…(パタリ)
「『abingdonもTMRも大事ですけど、TETSUYAさんが一番大事です!』」←超意訳wwwwだけど、惚れそうなくらい男前な岸さん☆
「ふ~~~~~ん…」
「で、何番なん?」

(客/笑)
「しつこいって?(笑)しつこー!(笑)」

[WHITE OUT]
キラキラのマイクスタンド。
この曲の初っ端から下手側の2人は前に出てきてました。
[蜃気楼]
この2曲が最高に盛り上がりました!
演奏も歌もオーディエンスとの一体感も凄かったです。
特に蜃気楼が、私の行った赤坂名古屋大阪のライブの中で一番良かったと思います。(個人的には)
メンバーさんの演奏の一体感がほんとに凄かった。
蜃気楼では間奏のベースソロのところでIKUOくんの前でひざまづくテッちゃん。正面から見れなかったのが残念だ~(>_<)
最後の締めは全員でドラムの方を向いて。
[lonely girl]
この曲もキラキラのマイクスタンドでした。

「最後の曲です」

[15 1/2]
♪見守ってねー…も上を向いて叫ぶように歌ってました。
で、多分この曲の最後だったと思うんですけど…
アウトロのところで、マイクの前で広げられた右手が…指がキレイで。
それに見惚れてたら、そのまま曲の余韻たっぷりにマイクスタンドを抱きしめるみたいな仕草をして…(実際は抱きしめてませんが)
それがやたら色気があって、じっと見入ってしまいました。


アンコール

テッちゃん先頭で出てきたww白のキラキラTシャツにお着替え。

(ここでも何か喋ってた気がするけど覚えてないなぁ…でも曲名を言ってから曲に行ってたと思います)
[Fuararirari]
もうすっかりテッちゃんの曲みたいな気で聴いてしまう(笑)
この曲で室姫さんと絡んでました。
ギターソロのところかな?テッちゃんがギターの本体についてるツマミをいじったりしてました。
で、ここまで名古屋と同じセトリだったんで油断してたら…知らないイントロが流れてきた…!

[KISS・・・いきなり天国/UP-BEAT(カバー)]
全然知らない曲だったんですけど(あとで教えてもらいましたvありがとうございますvv)、
歌詞が…80年代の香りがプンプンしてるのね(笑)
♪びゅーてぃふぉーせーんせーしょーん!とか、♪僕はハリケーン(?)とか。
↑もうこの一部分が昨日から離れないwww
あぁ~きっとこの曲はテッちゃんが青春時代(w)に好きだった曲なんだろうなぁ~と。
めっちゃ歌い慣れてる感じでした。
…しかし、『秘密』とか『KISS』のところで唇に人差し指持ってくるのなんて反則だと思う(壊)

(ここで言ったか忘れたけど)
「俺ら元アイドルやもん!」
「アイドルバンドなめんなよ!(ドスの効いた声)」

「そろそろ回したくなってきた~?」
(←これ自信ナシ;でも「回すの忘れてる」ではなかった気がする)
[Roulette]
大きい会場でのタオル回しは後ろから見てて圧巻ですね。
でもステージほぼ見えないww
下手側からセンターに帰ってくる時に、一瞬だけ、あのボウリング場の手を左右に振る動きしてました。もっと踊ればいいのに~。

ルーレットトークのお時間。
「やってきました!メンバーの憂鬱な時間が!(笑)」
(メンバー/苦笑)
回るルーレットにダーツを投げると…一投目は円の内側(表示がないところ)に刺さってしまって、あわてて矢を取りに行くテッちゃん。…なかったことにはできませんよ(笑)
2投目で当たったのは山崎くん。今日は当たり日です。
「何が出るかな♪何が出るかな♪」で、山崎くんは立ちながらバスドラを叩き、サイコロを投げます。
出た目は『役に立つ話』。
「役に立つはなしー!略して?」
(客/やくばなー!!)ここで『パート2!』と続けるお客さんが居たww
「あ、パート2ね!」っとテッちゃんが言ったら、どこからか『パート3だよ~!』と声が。
「よう知ってんなー!(笑)」

「じゃあ、Bananasにちなんでバナナの話を…」
「おぉ?」
「えっと、ちょっと長くなるかもしれないんですけどいいですか?」
「…じゃ、俺ちょっと着替えてこよっかな~」(←フリーダムww)
(客/えええええ~!)
「いやいや~(うぉほん!とわざと咳払い)喉のケアもあるからね」
(客/あぁ~)
と言いつつ、下手の袖に消えるテッちゃん。
「・・・・・え~っと~、ちょっと前に出てしゃべりたいぐらいなんですけど(笑)」
(客/おいでおいで~と手招き)
「あ、やっぱやめときます。ここでいいです(笑)」

「バナナって果物だとは思うんですけど、何科かなーと思って…僕はイモ科だと思ってて…ホクホク感がイモっぽくないですか?さつまいもとかー、じゃがいもとかー」
(←それ全部名前にイモってついてるwww)
「で、調べました!果物なのは間違いないんですけど(笑)、『バショウ科バショウ属』って…何かよくわからないんですが、バナナはバショウ科バショウ属らしいです」

(・・・・間・・・・)

(客/それだけかよッ!wwみたいな反応)

「え(笑)、(焦る山崎くん)…じゃあ、皆さんご存知の方もいらっしゃるとは思いますが」
「バナナの食べ頃なんですけどー、だんだん黒くなってくるじゃないですかー」

「…ちょっと!下ネタやめてください!テッちゃん着替えないで再登場www
(客/歓声&笑)
「(笑)黒く…」
下ネタやめてください!
(客/爆笑)
「(笑)…バナナって黒い方が美味しいんですよ」
えぇ~っ!!(←そんなことよう言うわ的な・笑)」
(客/爆笑)

「僕、どのくらい黒いのが美味しいのか試してみたんすよ」
「真っ黒になる直前が一番美味しかったです。僕は、ですけど」


(・・・・間・・・・)

「…ちょっとーこの雰囲気どうしてくれんのー?(笑)ちゃんとオチつけてや」
(客/笑)
「…えっと(笑)、(焦る山崎くん)…僕は今まで…リンゴで言えば青いリンゴのようなバナナしか食べたことなかったんだなって…」
(客/え~~~???笑)
「ジューシーなバナナってことで、ちょうど僕らの衣装の…!黒にちょっと黄色が入ってるぐらいの配分が食べ頃です!
(客/おお~~~!!)
ということで、何とかオチをつけた山崎くんに乾杯☆(笑)

(お客さんが何か言ったあとに)「リヒリヒ?」
(他の客/?????)
「ツーケーガーリヒリヒ・・・・・大阪の人わからんやん(笑)ぽっかーんなってるで」
ほらぁ~また俺が説明せなあかんやろ~?(笑)」
「大阪の人ー?」

(客/はーい!)
「こないだね、20倍の辛さのラーメン食べたん。俺以外ね」
「そしたらもう次の日えらいことになって…なぁ?」

「(ドラム叩くのに)座れないんすよ。昨日も半立ち状態で…」
「半立ち?!」
(客/爆笑)
「また…下ネタやめてくださいーもう~」
俺は下ネタには頼らへんで!

(客/笑)

「ほな次の曲…と思ったけど、これ曲の途中やった(笑)」
「続き行くでー!」


多分ここだったと思うんですけど、上手寄りのステージの前方にいたテッちゃんが後ろに下がろうとして、ちょうど前に出てきてた中村さんとゴッツン。
ぶつかってもうた~って笑顔がめちゃめちゃ可愛い
ちょうど中村さんのギターソロで、テッちゃんが横に並んで覗きこむように見たあと、このギターでもツマミみたいなのをいじって遊んでました。
そして、「ありがと~う!!」と言ってさらっと退場。

アンコール
(さっきので時間押し過ぎたからか早めに登場ww)

テッちゃんはピンクのベースを持って登場。会場は大歓声!
「メンバー紹介して」IKUOくんに無茶振り。
「え?メンバー紹介?(笑)」
IKUO&the…」
「(ハモリながら)Juicy Bananasです!
「行くでー!」
「Are You Fxxkin' Readyー?!」
[READY STEADY GO]
そういえば、この日はカメラが入ってたんですけど、後半はハンディカメラさんがステージ上でいっぱい追いかけてて。
それに動揺したのかはわかりませんが、IKUOくん歌詞飛ばしたーwww
モニター見てもどこ歌ってんのか完全に見失ってました。
その時のテッちゃんの笑顔!「やってもーたな!」みたいな(笑)
最後に、「on Bass!TETSUYAー!!」ってIKUOくんが紹介したら
「本物!本物!」
って、会場に来てる全員知ってるからwww

「楽しいー?!俺らもむっちゃ楽しいー!!」
(客/歓声&拍手)

「また大阪来るから…9月に琵琶湖にも来るし…あ、JACKもあるなぁ~幕張ちょっと遠いけど…」
(ここで何か思いついたみたいな笑顔)
「・・・・・・・まくはってまっかー!!!」


言うと思ったwww

また下ネタ?みたいな空気になって
「ちょっと…イメージが…(笑)」

ラルクやで?!


(客/爆笑)
「下ネタなんか言うたことない・・・」
(客/ええええええ?笑)
「・・・ラジオ以外では(笑)」
(客/笑)

(このへんの記憶が他の公演と一緒になってるかもですが…;)
「僕、1枚しかアルバム出してないんで、曲が少なくて」
「ツアーやるにあたってなんか盛り上がる曲作らな!と思って」
「新曲作ってきました!」

(客/大歓声)
「みんなとメンバーの為に作った曲です」
「一緒に歌ってくれる?」

「Are you ready to ride!」


[Are you ready to ride]
この日は完全にライドって言って曲始まったよね?
この曲もハンディカメラマンさんがテッちゃんをナメるように撮影。
時々カメラに手を伸ばしたりとか、水かけて笑ってたりとか…アイドルの撮影かッwwwでもその映像ください ←←
曲の途中に…(1番は『飛んでく』でした)首振りの仕草があるんですけど、入る直前に、手を上にあげて合図してくれるんですよ。なので、メンバーさんもオーディエンスもみんな右、左、右、左って首振るのが面白い。
あと、ツイストもちょこっとやってたし、『Oh!Yeah!』にあわせて拳を突き上げるのもやってたし、両手で水鉄砲を構えて『Oh!Yeah!』に合わせて前に突き出すみたいに撃ったりしてました。

「ありがとう~!おおきに~!」
「気ぃつけて帰ってや~!」
「まったね~!!」


メンバーさん達とともにバナナ投げ大会をしたあと、みんなで手つなぎでご挨拶。
2回くらい気合いの入った(笑)挨拶がありました。
そのあと、誰かが電車ごっこみたいなフリをしだして…(テッちゃんから??)
メンバー6人が連なって、しゅぽしゅぽやりながら下手側の袖にはけて行かれました。



ライブが終わってから、今だにですけど、ずっと充実感が抜けなくて。
仕事行っても楽しくて…脳内から出るドーパミンが止まらないのかな(笑)
それぐらい楽しいライブでした。
あと、大阪人の贔屓目かもですが、ほんとにテッちゃんって大阪のこと大事にしてくれてるなぁ~って思った。
喋り方とか楽しませ方とか…イナズマ発表してくれたのも偶然かわざとかわからないですけど。
…まぁ一番地域が近いからか?(笑)

演奏とか歌とかはもっと完成度の高いライブもあるのかもしれないんですが、@大阪は全体的な雰囲気がすごく良かったです。
それもあってか、メンバーさんのライブに対する熱もいつも以上に感じられたし、テッちゃんなんてずっと熱唱だし(笑)どこかでマイクスタンド倒す場面もあったような…それぐらい熱かった。

私は次の参戦はファイナルになりますが、ファイナルも良いライブになりますように!