お中元か(笑)

今日は待ちに待ったデッカイ箱が届きましたよー!!

比較のために置いてみたCD・・・4倍は優に超える大きさ。

アナログレコードと同じくらいかな?…って比較しようと思ったけど、私アナログ盤全部どこにやったんだろう(笑)
実家の引越しのドタバタで最早どこにしまってあるのか…orz
 
 

変形ジャケットは仕様が楽しいよね!!
国立の写真ポスターは、この黒い縁に収まってて、自分の好きな写真を一番前にして飾っておけます。
結婚式とか卒業式でもらうような台紙付きフォトブックみたいw

外装フェチっていうかパッケージマニアとしては、その写真たちをこのリボンで持ち上げるように取り出せるところが堪らないです(笑)
しかもこれ、勝手に開かないように小口の真ん中に磁石が仕込んであるんですよ!
だから開くときにちょっと力が必要だけど、勢い余って帯を破らないようにw

帯といえば、Blu-rayとのW購入者特典の応募券の気遣いの見せ所も堪らないです(笑)
今までは□にくりぬいたり△に切り落としたりだったけど、これなら切り取った後も違和感ゼロ。

・・・とここまでパッケージについて熱く語りすぎですが、CDも聴いてます!ようやく好きなだけ高音質で聴けるー!!
CDで聴くとすごく細かい音とかリズムが入ってるのがわかって面白い。
ギターが弾いてるメロディとかもじっくり聴けるし。
改めてメンバーが演奏してるところが観たいな~!どの音を誰が出してるのか知りたい。

ただ一つ残念なのが・・・hydelessバージョンがないのは何でですか!!!
楽器隊ファンの楽しみを…!!
確かに半分以上打ち込みかもしれないけど
そんな打ち込みだってメンバーが作ったもの、それを細かくじっくり聴けるのがhydelessなのに。

曲は国立で聴いた時と、ラジアンで聴いた時、そしてCDになって聴いた時、どれも違う印象です。それもすごいよね。同じ曲なのに。
確かに国立の時とCDになった音源とではレコーディングの時に多少変わっただろうけど、ラジオで聴いた時の音源ってCDと同じはずだものね。
そういう点ではだいぶ細かい音作りをされてるようです。飽きずに何度でも聴ける!

あとはもうちょっと雑誌とかで取り上げてくれないかなぁ
ワッツインは表紙がVAMPSだったのでとりあえず買ってみたけど、ラルクの記事はわずか2ページ。しかもライターさん目線での話だから何とも。
今回のシングルでは露出する気なさそうだし、難しいかな。。。

ともかく久しぶりのニューソング、しばらく楽しみます