読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

acid android live 2012@赤坂BLITZ

今更感満載のacidツアーファイナルの感想。(ほんとにな)
やっとゆっくりPC前に座る時間ができたので、ぼちぼち思い出に浸りながら書いておりました。
実は書き始めたのは11/26なので記事番号が前後しております(笑)

日にちが経つと、ヴィジュアル的なことは比較的覚えてるんですが、音に関してはかなり遠ざかってしまっていて。
小林くんのギターとかいろいろ感想があったはずなのにほとんど思い出せず…。
それどころか新しくなったアレンジの音もどんどん遠ざかる…(笑)
忘れたくないが為に元のCD音源もあんまり聴けないし←
新しいアレンジの音源、ほんとに発売しないかなぁ…

というわけで続きは2週間前のライブの感想です。
いつも通りダラダラ長文ですが、ご興味のある方はどうぞ☆
   
 
acid android live 2012@赤坂BLITZ

天気はあいにくの雨。物販開始時間にはわりとしっかり降っていましたが、開場時間には雨は上がってました。
名古屋、大阪と後ろで観ていたのですが、久々に前で観ようと比較的空いていた下手側へ移動。

ステージにはすごい数の照明が、天井にもステージ上にもたくさん置いてありました。
特徴的だったのはyukihiroさんの周り(半径1.5mくらい?)に半円状に設置してある照明があって。
それが見える前の方の人たちが「今日はあそこから出ない気?」などと噂してましたw
ステージを見ると、この日も3人編成のようで、下手側には山口くんのドラムが置いてありました。
開演5分くらい前に少し照明が暗くなり、一瞬ざわついたものの落ち着いているacidファンのみなさん(笑)とくに押しなどは始まりませんでした。

18時を少し過ぎて(名古屋大阪よりちょっと遅めだった)サポメンさんが登場。
ギターが茶髪のショートボブのイケメンさんに代わってて、みんな一斉に「誰?」とざわつく(笑)
結局ライブ中はどなたかわからなかったのですが、終演後配られたフライヤーから推測するにNOVEMBERSの小林くんかなぁと。(後日ナタリーで確認できました)
あの「ラルクのトリビュートの話がなぜ俺に来ないのか!」と言ったラルヲタ小林くんだったとはw

しばらくして現れたyukihiroさん。
今日は黒のドレッシーな服で「キターーー!」と心の中でガッツポーズをしてたら、正面向いたyukihiroさんは…なんと左目に黒の眼帯をしてた
場内からは悲鳴のような歓声(笑)
しかも右目は(たぶん左も)がっつりアイメイク仕様!!
バイ、ハマりすぎ…!
ちなみに眼帯は海賊風ではなくてガチ医療用の黒バージョンでした。それがまたイイよね…(*´Д`)

1曲目は[let's dance]!
イントロに会場が湧いて、yukihiroさんも表情には出さないけど嬉しそう(に見える←)
この日は1曲目からyukihiroさんの動きのキレがすごくかっこよくて。
そういうところも嬉しそうに感じたのかも(笑)

本日の衣装
衣装萌え属性のある私ですが、この日の萌え度思わず絵に起こしてしまうほどの高得点でした…!

まずトップスは黒のロング丈のタンクトップにヘビ柄タンクを重ね着、白の裏地を少し見せた黒のベスト、その上に前立てのところにフリンジが付いてる光沢のある黒の王子様ブラウスを重ねてました。

で、この日盛大に萌えたのが、まさかのロンスカ男子…!!!
服飾の学校に行ってる時、ロンスカ男子のデザイン画ばっかり描いてる時期があったほどロンスカ男子萌えだったんです(*´Д`)
正確にはマキシ丈のエプロン型巻スカートかな?
前は床につくぐらい長いんですけど、後ろはひざ下が開いてて、長い紐のようなものも見えたので巻スカートだったのかなーと思います。
横は肩幅ぐらいまでしか足が開けないんだけど、前後には大きく開けるので、拘束されつつ暴れられるという素晴らしいデザイン。
後ろになるにつれ短くなってるので、前からみるとシルエットはバルーン気味。
そして下手側から見てたので、前後に開いた時にブーツも脚のラインもバッチリ確認できました(←変態自重)

巻きスカートの下は黒のレギンスに黒のショートブーツ。
素材は綿のスニーカーっぽくて、上部分が白かったです。
白いブーツを途中まで黒い染料に浸けましたみたいな(笑)
ブーツは真ん中がジップアップになってました。

相変わらず頭と首には包帯を巻いていて、それに加えて黒の眼帯だなんて…
物凄く俺得な衣装すぎて、1曲目の記憶がほとんどありません←←

2曲目は[daze]。
セトリをちょっといじって来たのも嬉しかった!やっぱり多少のサプライズは欲しいから。
イントロの掛け声入れるところで、声には出さないけどウォー!って叫ぶような気合の入った表情にテンション上がる…!!
ヘドバンも名阪よりも多めで、yukihiroさんのテンションの高さがガンガン伝わるパフォーマンス!
会場もそれにつられるようにどんどん盛り上がってました。私の居たところはモッシュの余波が凄かったですww
「ヴォイ!」と叫ぶところではyukihiroさんが手で指揮をしてた気がする(笑)

[gamble]
[clockwork dance]
yukihiroさんのキレのよい動きと、萌え袖から覗くすらっとした指に見惚れる。
ほんっとマイクを持つ指が美しすぎて…!
あと、足を前後に開くと後ろスカートから細い脚がのびて、ブーツとのバランスとかほんとに堪らなかったよね…下手の端っこに居てヨカッタ(*´Д`)
…名誉のために言っておきますがエロスじゃなくて芸術的な萌えですので(笑)
今回のスタイリングは、yukihiroさんの体型を最も美しく見せる衣装だったんじゃないかなぁと。
ドラム叩いてる時はロンスカなんて絶対に穿けないし。

[intertwine]
原曲よりも音が足されていて多彩な印象になったこの曲。
ほんとに切ない。全然別の曲に聴こえます。
下手側だったのでドラムが目の前で。
この曲と[unsaid]はドラムの入りに注目して観てました。
山口くんはスマートにキッチリ叩く印象があって、曲とすごくマッチしてました。

[mode inversion]
この曲前のインターバルの時にスタッフさんが歌詞のカンペ(?)を置きにくるのですが、この日のyukihiroさんは悪びれた様子もなく、それをガン見で歌ってましたw眼帯してたから見づらかったのかも。
この曲だったか記憶が曖昧ですが、照明が面白かったな。
ステージは薄暗くて、ステージの奥の方から照明を照らしてシルエットだけを浮かび上がらせて印象づけるような。
名古屋では気づかなかったけど、大阪でもやってましたね。

[double dare]
一層ゴシックな重厚さを思わせるピアノのメロディが印象的。1フレーズを繰り返すんですが、今でも頭に残ってます。
歌もすごく気合が入ってて、喉を潰しそうな、底から唸るような声で歌う部分もあって。
あと、この曲の時の照明がほんっとかっこよくてですね!
青と赤の照明が絶妙にマッチしていて、そこに浮かび上がるyukihiroさんがめちゃくちゃカッコ良かったんです…!!
ステージ前ではカメラマンさんが右からも左からもあらゆる角度から撮影されてたので、そのうちどこかで見れたらいいなぁ(*´v`*)

[pause in end]

[purification]
イントロで毎回「デペッシュモードっぽいなぁ~」って思う部分があって。
おかげでアレンジを思い出しやすい。っていうか思い出してばかりじゃなくて本気でこの音源が欲しいんですが…!(切実)

この曲のアレンジが好きすぎる所為もあるけど、この日のpurificationはいろんな域を超えてました。
照明がめちゃくちゃかっこよくてですね!!!!!!!!
あんな美しい演出、生まれて初めて観ました。
あまりの綺麗さに現実感がないっていうか。
音がバーン!と入る部分だったか(?)で床に置かれてた照明が全部柱のように上向きに向いて。
あのyukihiroさんを取り囲んでいたLED照明が、あんなに素晴らしい効果を生み出すとは…!!!!!!
LEDの青いようなグレーのような色合いが、すごく不思議な空間を作り出していて…
音楽と人1月号のレポの左側のページはまさにその時だったんじゃないかな?写真で見ると光の強さが出てしまってるけど、実際のステージではもっと柔らかい光で全体を浮かび上がらせる感じ。
歌はぶっちゃけ名古屋が一番よかったんですけど(さらっと失礼)、赤坂のpurificationは曲のアレンジと演出の相乗効果が凄かったです。
いろんな感情がごちゃごちゃになって、込み上げるものがありました。
“浄化”という名にふさわしい、素晴らしい演出でした。

なのに終わった後は放心状態で、次の曲(amniotic)の印象があまり残っていないという残念な結果に←←

[swallowtail]
この曲の時もカンペが登場ですが、わりと前を向いて歌ってた印象が。ステージ前ではカメラマンもバシバシ撮ってたしね。
ギターが、KENTさんよりもシューゲイザーっぽさが出てた気がします。歪ませ方が絶妙でした。
だから音源をだね…

[violator]
イントロで「ワッ!」っと歓声が上がる。
大人しかったフロアの熱が上がる感じ。
それに応えるかのようにyukihiroさんの動きも激しくなっていく。
腕をバッって振り上げたり、両腕を上げて肘を曲げてグラビアポーズみたいなのとか(笑)、いちいち動きにキレがあって見惚れます。

[i.w.o.m.f.p.p. just an android]
この曲も毎回動きがカッコイイ。手を振り上げるタイミングとか、振り下ろすタイミングが全然ズレないの。それがいつも観てて気持ちいい。
今回の公演はヘドバンも他の公演より多かった?
次の曲までのインターバルに、ズレた眼帯を直す場面が何度もあるんですが、仕草に色気がありすぎて何度も(*´Д`)ってなった。

[balancing doll]
たぶんviolatorからの流れでだと思うけど(CDの曲順w)、violatorの後にこの曲が聴けないかなぁ~なんてちょっと思ってたから嬉しかった!
ギターのアレンジがちょっと不協和音っぽくなってたけどw
ちなみに今井さんの音は入ってませんでした。
フロアは横揺れで踊りまくり!めちゃめちゃ楽しかった!

[imagining noises]
その流れからのこの曲!!!客のテンションが半端ないwww
というか、お客さんのテンションが上がりすぎて、曲のリズムとかフレーズの関係のない時に「ウォー!」とか「ギャー!」表現できないような雄叫びがそこらじゅうから上がってて(笑)
私も気づいたら叫んでたwwwww楽しすぎて声に出さずにいられないっていうか。
みんなほんとに全力で楽しんでた。そんな皆さんが愛しすぎました。
yukihiroさんもノリノリで、名古屋大阪とやらなかった「only in my head」のこめかみを撃つ仕草をやったぁぁぁぁ!!!
ほんの一瞬、バンッと撃つような。どんなに言葉にしても表現できないのが残念なのですが、その動きというか流れがかっこよすぎて…!!
しかも片目黒の眼帯で前を見据えてそんな仕草されたら誰だって落ちる。確実に落ちる。

[egotistic ideal]
この曲の入りだったか(?)、下手側のファンがyukihiroー!と叫んだ時にチラッと下手側に視線をくれたんですけど、時 が 止 ま り ま し た 。
イヤモニしてるけどちゃんと聴こえてるんだ~と変に関心したりもしたけど(笑)
この曲はモッシュもダイバーさんも凄かったです。
yukihiroさんも動きが一層激しくなって、ぐるぐる回ったりステージぎりぎりまで出てきたりしてお客さんを煽りまくり。

[violent parade]
終盤だったのでどの曲だったか…この曲の入り?、前の曲で暴れてたのでマイクのコードがぐるぐるになってて。
それをyukihiroさんが手でくるくると整えてたんですが、そのコード捌きがさすがというか…ご本人は意識してないだろうけど、妙に色気があるんだよ(爆)思わずひれ伏したくなるww
アレンジで、加工しまくったyukihiroさんの声が入ってて、聞き取れないんだけど何て言ってるのか気になる。
この曲の暴れっぷりも見てて気持ちよかったです。
間奏の直前のバーン!でマイクを放棄して、間奏部分で大きくヘドバンしたり大きく回転したり。
いつマイクを拾うのかなーなんて気になって見てしまったけど(笑)
あと、マイクでガンガン自分を殴ってた場面もあったと思うんだけどこの曲だったかな…めちゃめちゃカッコ良かったのにいつやってたか覚えてない残念な脳←
そしてラスト、煽りに煽り、音がバンッ!と締まったあと、ピタリと動きを止めて、マイクをゴトリと落とすのではなく、ふわっと少し前へ投げ落とす感じで落としてました。

終演後はライブを楽しみきった感と、しばらくお休みか~という寂しさとでしばらく呆然としてて。
だから、意味深と言われてる最後のアナウンスは実はよく聞こえておりませんでした(笑)
私には「これからも応援しましょう」風に聞こえてたんだけど、終演後、誰もそんなこと言ってなかったwwwww
まぁいろんな意味に取れるよねってことで。



set list@20121123

1.let's dance
2.daze
3.gamble
4.clockwork dance
5.intertwine
6.unsaid
7.mode inversion
8.double dare
9.pause in end
10.purification
11.amniotic
12.swallowtail(English ver.)
13.violator
14.i.w.o.m.f.p.p. just an android
15.balancing doll
16.imagining noises
17.egotistic ideal
18.violent parade


ここからは秋のツアーと今後のacidについての考察?(笑)
個人の戯言ですので興味のない方はスルーの方向で。

そんな赤坂公演からもう2週間以上経ちますでしょうか。
名古屋でアレンジが大幅に変わっていたとはいえ、新曲がなかったことで、漠然と「このツアーが終わったらしばらくはやらないんだろうな」とは思ってて。
たぶん羊さんのステージで楽しそうなyukihiroさんを見たっていうのも大きいけど。
例のアナウンス(笑)でいろいろと波紋を呼んでいたようですが、私は何となく予想していた結果ではありました。
それ以前に今年はacidにとって変化の年だったのかなとも思います。

個人的な話になりますが、実際秋のツアーがアナウンスされた時は、新曲がなかったら厳しいかも…ぐらいは思ってました。
厳しいというのは私のモチベーションの話で。
盲目具合は自覚してますが(笑)、そんな私でも何度か「あれ?」って思ったことはあるのですよ。
2006年のツアーの後半とか、2010も#3を観るまでは「遠征してまで追っかけるほどなのか?」って思ってた時期がありました。
これ以上観て、好きなバンドにがっかりしたくないというか…結局、その観たライブに期待以上のものがなかったんです。
まぁ2006年のツアーについてはyukihiroさん自身が納得してなかったと知って安心したんですが。

やっぱりいつまでも同じことばかりやってたんじゃお客さん(というか私)もつまらないし、何よりバンド(この場合はソロプロジェクト)として成長しないから。
だから、以前の音は恋しいけど、いいきっかけだったんじゃないかと思います。

そこへきて、ツアー初日の名古屋で見事に応えてくれた。
最近発売された牛乳で「名古屋公演に手応えがあった」とご本人が書かれていたのも嬉しかった。
ライブとしては完成されたものではなかったけど、まだこんなに変わることができるんだ…!ってすごく感動したんですよ。
しかも今までよりさらに好みの音になってたし…!!!
そしてツアーファイナルで完成されたライブまで見せてくれて…
大阪で足りないって思った暴れ曲(踊れる曲?)もきっちり追加してきてくれたし。
ほんとにどこまでこっちのツボを押さえてくるんですかyukihiroさん…!(*´Д`)

ひとつだけ残念なことは、あんなに素晴らしいライブになぜ映像カメラマンを入れてないのかってとこなんですけどね!!!!!!(笑)
入れてたとしても固定カメラだよね…ステージ前にいたのは写真カメラマンだけだったし…orz
あの公演は映像化するべきでしょう?!yukihiroさん的には変化の途中かもしれないけど、それもacidの一部なんだから。

とりあえずacidはしばらくはお休みでしょうね。
次は羊さんの音源&ライブかなぁ…
私はその後はラルクだと思ってますから!(笑)
yukihiroさんがまたacidやりたいって思った時には、それまでに吸収した要素をまた還元して、よりカッコ良くなって戻ってきてくれると信じてるんで。
きっとこれからどんな形になっても、yukihiroさんがやりたいことをやっている限り、私はacid androidを好きなんだろうと思います。

またいつか進化したandroidに会えることを楽しみに。