読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

求めていたものは

昨日は同じ難波でもZEPPではなく、FANJに行ってきました。
VAMPSは空いてる日にふらっと行きたくなっても、もろもろのハードルが高いんだよね…モバイル会員でなくても当日券買えるの?とか。
まぁハードルはそれだけじゃないけど(笑)
普通に当日券が残ってるライブの方が、私みたいな人間にはほんとはありがたいんですけどねぇ…だからソールドにそんなこだわらなくても…ごにょごにょ

話は戻って。
FANJには東京酒吐座をお目当てに観に行きました。
少し前に…alcoveが終わってすぐぐらいかな?nabeさん(antz)が101Aのthe kさんとバンド組んでるのを知りまして。
サウンドはバンドの読み方のとおりシューゲイザーなんですけど。
ネットで音源聴いたらすごく好みな音だったので気になってたんです。
ちなみにその時にハマった曲は「Waltz Matilda」というインストの曲。
前半のギターの掛け合い(?)もふわふわしていて聴いていて心地良いんですが、サビ(になるのか?)の轟音ギターもたまらんのです(*´Д`)

…好きなサウンドではあるんですが、こんなにハマった理由はalcoveで轟音ギターが聴けなかった反動もちょっと…あるかもしれない(笑)
いえ、あれはあれですごく面白くて音源で出してほしいくらいなんですが。

そのバンドが昨日大阪に来られていたので、生音を聴きに行ってきました。
続きはその感想を。
ご興味のある方は続きからどうぞ~☆
 
 
 
★東京酒吐座in大阪狩りvol.5@心斎橋FANJ
最初FANJと聞いて、「あぁ、前に睡蓮で行ったとこね」と思い込み(←)、のんびり行ってみると別のライブをやってて。
あれ~?日付は絶対間違ってないはず!と思ってチケットを確認したら
  × 心斎橋FANJ twice
  〇 心斎橋FANJ
ってそんなFANJが2つもあるとは知らなんだよ(笑)
そして急いで東心斎橋まで戻って、道に迷いに迷ったあげく、辿り着いた頃には1つめのバンドが終わりかけてました…orz

バンドの転換は、やはり手馴れているのか早い。
というかドラムも3バンドで同じものを組み替えて使ってたのかな?
ただ、ギターの足元は踏み場もないほどエフェクターだらけ(笑)
そういうのをいろいろ観察してるうちにあっという間に入れ替わりました。

SEが止まって一旦静まり、ドラムのササブチさんの合図で東京酒吐座のライブアクトが始まりました。

1.299 addiction
2.Just Alright
3.?
4.Bright
MC
5.Waltz Matilda
6.DISTORTION LIGHTS
7.Back to My Place

もう1発目からボリューム最大?!ってくらいの爆音轟音ギター
飛び上がりそうなほどびっくりしましたが、それがどんどん心地よくなってくのが不思議。
ただうるさいだけの音とは全く異なる音なのです。
…さすがに1発目の音は「音デカッ!!」とは思いましたけど(笑)

始まりはインストで(たぶんアルバム1曲目と思われる)、次に演奏された曲が、なんとnabeさんがボーカルをとっていた…!
メインボーカルのyukiさんとツインボーカルで、明るめのポップな曲。
今回は前の方で聴いていたからか、全曲ボーカルが聴き取りづらかったんですが(もったいないことした >_<)、nabeさんの声がさわやかですごく曲に合ってました。

次の曲はCDやwebの音源では見当たらなかったので、CDを発表された後に作られた曲なのかな?
イントロのギターがすごく印象的な曲で、この曲もかっこよかったなぁ~
そして唯一PVも作られている「Bright」。
曲も好きなんですが、もうギターの重なりとか、アルペジオとか、すべてが心地良くて。会場を満たす音に溺れました。

MCでは今日の対バンについてや、来週の東京でのライブの告知、あと、the kさん作のTシャツの販促(笑)
あと、大阪に来るのが2回目と聞いて、もっと早く知ってればよかったー!と後悔。
(しかもその時の対バンにLillies~がいたりする偶然)

後半は「Waltz Matilda」から。
個人的にちょっと集中できないところもあって、ばらついた印象に受けてしまったけど、後半になると頭をからっぽにして聴くことができました。
DISTORTION LIGHTS」はyukiさんのボーカルも聴きやすかったし、ベースがかっこよくて、ライブで聴いて好きになりました。
これは1stには入ってないんですよね…音源欲しいよ…(つД`)
ラストは「Back to My Place」。
というかこの時はまだCDを手に入れてなかったので(先週タワレコで売り切れてたんだよ>_<)曲の印象はうっすらとしか残ってないんですが、曲の終わり方で覚えてた(笑)

小さなライブハウスはほんとに久しぶりで、ステージとの近さとか音の響き方とか慣れない部分もあったけど、普段は味わえないような音圧の轟音ギターに溺れることができて大満足でした。

求めていた音がそこにありました。

あと、ギターがそれぞれ違う音を出してるので、それを観察するのも楽しかった。
nabeさんは濃い赤い色のギターを使ってて、きっと私がいつも聴きなれているギターの音とは違ったと思うけど、やっぱりnabeさんの奏でる音は好きだなと思いました。
演奏中もacidでは見られない激しい部分もありつつ。
(acidではyukihiroさんの表現ありきだから、また違った表現なんだと思います)

それからドラムは元Plastic Treeのドラマーさんだそうで。
私はプラは通ってこなかったので存じませんでしたが、難しいフレーズをいとも簡単そうにさらっと叩いてらっしゃる印象で、ライブ中何度も目を奪われました。「え、今のどうやったの?!」みたいな(笑)

残念ながら次の高円寺の公演をもって、現メンバーでのライブは最後とのことで。
元々は一夜限りのバンドだったらしいんですけど、こんなに私好みなサウンドを奏でてくれるバンドなのに、ほんとにもったいないなぁ…
どんな形になるかはわからないけど、できれば続けてほしいです。

もしここまで読んでくださった方で、シューゲイザー好きの関東住みの方(ピンポイント過ぎw)がおられましたら、ぜひ会場に足を運んでいただきたいです。
音源もいいけど、あの音圧は生でしか味わえませんから。