12/15 TETSUYA New Album「COME ON!」先行試聴会

チケットはまだ届いてないので、空気読まずに投下しに来ました(笑)
この機会を逃すとお蔵入りしちゃいそうなんで…。
せっかく貴重なイベントに参加できたんだし、感想くらい残しておこうかと。

ほんとはもっと早く書きたかったんですけど、もう12月はそれどころじゃない忙しさで…今週だけで行事が3つも当たってるなんて何事よー?!(;´д`)

きっとあっという間に年末です。
そして何も決めていない上京プラン ←←


ではでは続きは試聴会の感想です。
メモを取ろうと思えば取れたと思うんですが、以前王冠イベントの時にメモを取ろうとして失敗したので(ほとんど見れなかったのと、走り書きのメモが後で判読できなかった・爆)、今回もメモ取ってません。いつものライブレポと同じく無駄に長いですf^_^;

そんなわけで、細かい言い回しなどはニュアンスでよろしくです!
   
 
12/15 TETSUYA New Album「COME ON!」先行試聴会

渋谷某所にて行われた先行試聴会。
私は外れちゃったんですが、お誘いいただいたので行ってまいりました
ありがとうございまーす!!



会場は300人程度が入れる座席付きのホール。二階席、立ち見まで埋まってました。

開演時間まではキャンスト→Roulette→LOOKING~→lonely girlのPVがリピートで流れてました。
超大画面でのキラキラ王子・・・席が離れてても眩しい…(つд`)
他の曲のPVはやらないのかな~と思ってたら、アルバムに収録されるからこの4曲なんですね。

入場の時に『TETSUYAさんに聞きたいこと!』と『「COME ON!」をお聴きになった感想をご記入ください』というアンケート用紙が2枚配られ、『聞きたいこと』の方は開演時間までにスタッフさんが回収されてました。


開演時間を少し押して暗転。
下手側のドアからオリエンタルラジオのお二人が登場。
お二人とも別珍素材の黒のジャケット&パンツの正装スタイルでご登場でした。
会場が何を言っても「フゥ~!」と反応するので、「あの、俺たちの事、見えてますか?TETSUYAさんじゃないですよ?(笑)」なんて場を和ませながら盛り上げてくれました。
前説(?)ではこのイベントの内容と注意事項などの説明。
イベントは2部構成で、1部が試聴会、2部がTETSUYAさんを招いてのトークショー。
説明中、『間に5分休憩を挟みます』ってとこでも
「たった5分ですよ?」
「女子トイレが大変なことになると聞いてます」
「みなさん『お・か・し』ですよ!押さない・駆けださない・喋らない!」
みたいなやり取りも…懐かしいなそれ!


オリラジさんは一旦退場して、場内が暗くなり、試聴会開始。

今回の試聴会は歌詞がスクリーンに映し出されました。
普段CDを聴く時は、私は音から入りたいから最初は歌詞見ないんで…だからすごく戸惑いました(苦笑)
見ないで目を閉じて聴いてようかとも思ったんですけど、やっぱり目の前にあると気になるし…。

曲はアルバムの収録順に流れました。
曲ごとに歌詞のフォントが変わったり、歌詞の出方もワンフレーズずつ出たりとか、右から左に流れたりとか映画のエンドロール風に流れたりとか、曲ごとにいちいちこだわりがあって…
そんな感じで1曲目と2曲目は知ってる曲なので余裕を持って聴けてたんですけど。

3曲目からそんなの考えてる余裕無くなりました。


( ↓↓ ここからは個人的な感想&直接的なネタバレは書かないようにしてるので、??だったらすみません)

もう、メロディはグサグサ刺さるし、歌詞も別の意味でグサグサ刺さるし(笑)どうしようかと。
途中「うわぁ!(>_<)」って涙腺崩壊しそうになった歌詞のフレーズがあったり、初っ端から大変でした。

…だから初聴きで歌詞見ちゃうとダメなんだってばww音に集中できないww

そして、すでにこの曲で音源を持って帰りたい衝動に駆られてました。
あぁ…!もう一回頭出ししたい!ここのフレーズもっかい聴きたい!!って…もどかしいったら(;´д`)

4曲目はタイトル知った時から、そしてその曲が『4曲目』って時点ですでにツボだったんですが、曲聴いたらやっぱりドストライクな曲でした(*´д`)ドラムの音が好き…!!
5曲目はつい「懐かしい…」とつぶやきたくなる感じの曲。歌詞が斬新。
6曲目は砂糖吐きそうになったり(古い)、でも「そのアプローチ新しい!」っていう、曲のフレーズがあって新鮮でした。
7曲目で知ってる曲が来てホッとしたり…ほんとにそれまでまともに息ができないんだもん(笑)
8曲目は事前情報も踏まえて…TETSUYAさんに完敗☆でした。
9曲目も知ってる曲で一息。
10曲目はライブでもお馴染みの曲。ライブで聴いてたのと音源との違いが面白かったです。
そして最後の11曲目。
…ショックが大きすぎてメロディが覚えられませんでした(苦笑)

なんであんた達は…!と小一時間…orz

曲が終わると、アルバム制作に関わった方たちのクレジットが映画のエンドロール風に流れました。
字が細かすぎて全然追えなかったけど、最後、ちゃんと確認しましたよ…(つд`)


それから5分の休憩のあと(全然落ち着けなかったwww)、気づいたらステージの下手側には椅子とマイクがセッティングされてました。
まず、オリラジのお二人が下手側のドアから登場。
テッちゃんもそっちから出てくるの?!って思ってたら、不意打ちで上手側の舞台袖から登場!
揺れる幕と幕の間から出てくるなんて…何それ可愛い…!! ←←

登場したテッちゃんは、白シャツに赤っぽいベスト、グレー×黒の太い縦ストライプのジャケットを着て、スカーフも綺麗な濃い赤。
ボトムは膝丈のチェックのスカートに、ブリーチした水色のジーンズ、それをベージュのスエードのブーツにINしてました。
髪はアルバムジャケットよりは長くなってましたが、ちょこっと耳が見えて可愛い(*´ー`*)
メガネは黒縁でした。


T→テッちゃん
藤→藤森くん
中→あっちゃん
オ→どちらの発言か忘れたもの


こういう試聴会は初めての試みとのこと。
T:「映画みたいやった?」
歌詞がスクリーンに映るのが、って意味だったのかな?
「でも映画一本観終わったみたいな感じやろ?映像は字だけやけど(笑)」
まさに!!って、聴き終わった後の気持ちをピッタリ表現してくれた言葉でした。

T:「いいアルバムができて、一人でも多くの人に聴いてもらいたいと思って」
T:「ほんとは配り歩きたいぐらいなんやけど(笑)」

客:「欲しいー!!ちょうだーい!!」(←全力で参加した)
オ:「それレコード会社的にNGでしょう!(笑)配れば配るほど赤字ですから!」


それから、オリラジがL'との関係を説明。
TETSUYAさんとこういうイベントができて嬉しいみたいなことも言われ、
中:「KenさんのPVにも出させてもらって、こないだVAMPSのライブにも行ってきました(←)」
客:え~!!
…こんな感じでイベント中、あっちゃんは事あるごとにラルヲタアピール(笑)

客:「yukihiroさんはー?」
中:「あぁ!yukihiroさんはまだお会いしてないんです。じゃあ今度ご自宅の方に…
客:キャー!
中:「…いやいやダメでしょ(笑)ご迷惑になりますんでね」
客:(笑)

3人は上手側の席へ移動。
オリラジ曰く、「下手側の客のテンションの上がり具合と上手側の客のテンションの下がり具合が凄い」
そりゃそうだwww
でもこの時「ん?あ、こっち?(笑)」って、ちゃんと上手側のお客さんの方を見てあげるテッちゃん優すぃ~(*´д`)

席順は最下手から、あっちゃん藤森くんテッちゃん
テッちゃんはオリラジが喋ってる時は、ちゃんと喋ってる人の方を向いて、じっと目を見て聞いていて。
こういう何気ない動作というか身振りにドキッとします。
ちゃんと目を見て話を聞くってなかなかできないことですよ…。
ファンの方を見ない為の、ただの照れ隠しの可能性もあるけど(笑)

5月のオリラジのレギュラー番組で共演した話からスタート。
テッちゃんの下ネタに持っていく話術が凄い、とオリラジの二人。
T:「え?そんな話してませんよ?ほら僕、アイドルなんで←←

★アルバムの話★
藤:「タイトルはどうやって決まったんですか?」
T:「なんかボーっとしてる時に・・・僕、ボーっとするの好きなんです」
オ:「どういう時に?部屋とかでですか?」
T:「ん~…車の中…?とか。あ、運転中じゃないですよ(笑)」
中:「運転中にボーっとしてたら危ないですよね(笑)」
T:「(運転してもらって)後ろの座席でね、ボーっと…」
藤:「そういう時に浮かんだと」
中:「2番手3番手(※候補が他にあっての意)じゃなくて1COME ON!ですか?凄いですね!」(←1COME ONってなんだww)

藤:「ジャケットも…(スクリーンにジャケットの写真が出てる)…こんなイメージなかったですよ(笑)」
T:「僕といえばタンクトップでしょ?(笑)」
客:え~~~!(笑)
中:「なんかケインコスギさんみたいになってますけど(笑)」
T:「これね、写真100枚以上撮って、一番「COME ON!」って言ってる写真をジャケットにしました」

藤:「コーラスで西川さんが参加されてるんですね」
客:(えー!どの曲ー?!)
オ:「え?どの曲?!(笑)当然知ってる情報だと…知ってたって人ー?」
客:(はーい!)
オ:「そもそも西川くんってどこの西川くんですかww」
中:「あるある探検隊の西川くんじゃないですよ!」
T:「西川先生?」
オ:「西川史子先生でもないです!!←二人で同時ツッコミ(笑)

藤:「lonely girlはあの矢沢さんが…」(あきらかにネタ振り)
中:「矢沢さんだけじゃ、どこの矢沢さんかわかんないでしょ!」
T:(笑)
藤:「漫画家の矢沢あいさんですよ。…これはどういうきっかけで?」
T:「以前からプライベートでも仲良くさせてもらってて、良い曲出来たから聴いてもらおうと思ってデモテープ持って行ったら『いいじゃん!詞書いてみてもいい?』みたいな…『ぜひお願いします!』みたいな感じで…」
藤:「女性ならではの視点とか…」
T:「そうですね。僕が、普段使わないような言葉とか出てくるので新鮮です」


★出張『ちゃんと聴かして』のコーナー★
歌詞書くのは苦労しましたか?とかそんな質問に、
T:「歌詞は今回どれもスラスラ書けました!…最近覚醒したんです(笑)」
中:「え…?最近ですか?(笑)えらく時間かかりましたね。でも以前からも書かれてますよね?」
T:「昔は(歌詞書くのに)時間かかりましたね。でも…自転車も一度乗れたらあとは次の日でも乗れちゃうでしょ?そんな感じ」
オ:「最初は補助輪付けてね…徐々に外して…ああ!お父さん離さないでよ?!みたいな(笑)」

そんな話がありながら…オリラジの選んだ曲は「Can't stop believing」ww

T:「…これは覚醒前ですね。しかも書いたのtetsuさんですね(笑)」
中:「えええええ!補助輪付きですかぁ!!?
客:(爆笑)
藤:「え、他に覚醒前のTETSUYAさんが書いたのは…」
T:「これだけです(笑)」
わざわざ選んだのが覚醒前の歌詞www

藤:「僕が気になったのは、1番のサビがすぐ終わっちゃうのが凄く“焦らされる”んですよ」
わざと焦らしてるんだったら『ジラサー』だ!とか…よくわかんない名前を付けられてたww
あと、誰に向けて書かれたものかがわからなかったけど最後に「君に降り注ぎますように」という歌詞がでてくるところで、『君』に向けられてのものだったんだ!と思ったので、このフレーズがカギではないか?との見解。
でもすぐに「でもその前にも『君の笑顔みつめていたい』で『君』が登場してるじゃん」とあっちゃんにツッコミ入れられて、急遽「じゃあ最後の4行で!」と答えを変更(笑)

あらためてじっとスクリーンの歌詞を読むテッちゃん。
T:「そうですね・・・・・・この曲はストーカーの曲です。『遠くから君の笑顔を見つめていたい』…」
オ:「ストーカーですか?!そんな曲をこんなさわやかにしないでください!!」
客:(爆笑)

答えはオリラジの見解でいいんじゃないかということでした。

お次のお題は「EDEN」
英語のラップ(?)の部分にゲストのアーティストさんが参加されてるようで、藤森くんはここがカギじゃないかと。
藤森くんがわからない単語を曖昧に訳してたら、あっちゃんが難しい単語を1つ1つ和訳して説明してくれて、会場からも「おぉ~!」と歓声が。
でもテッちゃん曰く「日本語で書くと直接的になっちゃうから、あえて英詞にしてるんですけどね(笑)」だそうで。
…オリラジの立場www

こちらの答えはあっちゃんの方かな?ということで、歌詞は最初の方に出てくる印象的なフレーズでした。


★本日発売のLIVE DVDから、気になるところをピックアップしてスライドで見ながらトーク★
・最初の写真は壁に事務所やレーベルのステッカー(?)が貼ってある写真
オ:「これはどこですか?」の質問に、
T:「毎回ライブ後にインタビュー受けてました」…ってオリラジもどうツッコんでよいのやら(笑)

・輪になって腕立て伏せしてる写真
オ:「これは…腕立てですか?それとも土下座ですか?
客:(笑)
T:「僕らこう見えても体育会系なんで(笑)ライブ後に毎回腕立てしてたんですよ」
オ:「え?!ライブ前じゃなくてライブ後にですか?」
ちなみに嫌がったメンバーはいないんですか?の質問には、
T:「一番嫌がったのはよっしーかな(笑)」
T:「あとね、カメラまわってる時だけやるメンバーとか」

客:(誰ー?)
T:「岸くんとかIkuoくんとか…」
・・・・・室姫さーん(つд`)

・ルーレットにダーツを投げるテッちゃんの写真
オ:「これは?」
T:「ルーレットにメンバーの名前が書いてあって、当たった人がトークするんです」
・続いてサイコロの写真
オ:「・・・・・どっかで見たことありますね」
T:「え?!そんな番組(←)あるんですか?
中:「いや!(笑)…よくは知らないんですけど、なんかお昼ぐらいに…」
T:「へぇ~!知らんかった!!

・暗がりの中、浮かび上がる人物の写真
客:(誰~?)←ほんとに暗くて誰だかわからなかった
T:「これは福岡のライブ後…(映ってるのは)やまだひさしさん(笑)」
でもあまりやまちゃんについては触れられず(爆)

・小さな紙がたくさん置いてあるデスクの上の写真
オ:「これは何ですか?」
T:「セットリストです。こうやって入れ替えて…これが一番早いんですよ」
オ:「パソコンとかだといちいち消したりしなきゃいけないですもんね」
T:「そうそう」
オ:「でも(曲名を書いた)この紙小さくないですか?(笑)どっか行っちゃいますよこれ」
T:(笑)
オ:「これやってる時はくしゃみ厳禁ということで」

・MUKIMPOくんのフィギュアの写真
オ:「・・・これはこのまま(ネームプレートの名前)読んでいいんですか?(笑)」
T:「僕の(作った)キャラクターです。もう…10年くらい使ってる…」
中:「ファンの方は(このキャラと名前を)どう受け止めてるんですか?」
客:(笑)
藤:「この…剥け具合もちょうどいい感じでね…」
中:「(真顔で)いやいや、何もおかしな事言ってないですよ
T:「ねぇ?誰もおかしな事言ってないし、誰も下ネタ言ってない」


★アルバム試聴の感想を生で伝えよう(挙手制)★
一人目のお客さん:「流れ星、泣いちゃいました…」
T:「僕も歌ってる途中に泣いちゃいました」
(このあとはネタバレになっちゃうのでやめときますf^_^;)

オ:「次はどなたですか?」
客:(2階も構ってー!)
中:「じゃああの方・・・・・じゃない方に
客:(笑)
藤:「いやいや(笑)じゃあその2階の方に答えてもらいましょうか」
マイク用意できる?とスタッフさんに指示してたら他のお客さんから「生声で行っちゃえ!」と声が上がって、そのまま感想を言われてました。
二人目のお客さん:(EDEN〇〇〇〇かっこよかったです!)
〇〇〇〇の部分が1階にはほとんど聴き取れなかったんですけど、テッちゃんも「ありがとぉ!!」ってマイクを通さずに応えてて、そういう真摯なところがテッちゃんだなぁ…と(*´ー`*)

でもこのエピソードには、ちゃんとオチがついてたww

オ:「EDENと何がかっこよかったの?」
客:(EDENのドラム!!)
オ&T「…ドラム?!(笑)」
オ:「えっと、ギターは弾かれてましたよね?(笑)」
T:「ギターと、ベースとボーカルもやってますけど、ドラムは…(笑)」
客:(笑)
オ:「では、ドラムの方に伝えておきますということで」


★サイン入りツアーパンフレットを抽選で3名に★
ステージセンターの方に出てきた台に抽選箱が置かれてて、そこからテッちゃんが3枚クジを引きます。
そこに書かれてる番号と座席番号が一致した方がパンフレットをもらえるというコーナー。
立ち見の方々にもちゃんと番号の紙が配られてましたよ☆
最初は何の番号かがわからなかったので、テッちゃんがクジを引きながら「電話番号?」「ストーカー?(笑)」とかちっちゃく言ってたのが可愛かった…(*´д`*)


★2部の前までに集めてたアンケートからの質問コーナー★
・曲作りはどういう時にされますか?
中:「曲とかどんな格好で作ります?」
T:「格好?」
中:「こう(ギター弾くみたいな仕草)…部屋でジャージとか…」
T:「あぁ!格好って、ポーズかと思った(笑)」
中:「ポーズでもいいですけど(笑)」
T:「まぁそうですね…。曲はどこでも書けます。車でも新幹線でも飛行機でも電車でもどこでも」
客:(電車乗るのー?)
T:「僕、電車の中で…ドイツからスイスに行く列車の中で[Perfect Blue]って曲書きましたよ」
中:「えぇ~!!」
T:「寒いのにあんなトロピカルな曲(笑)」
オ:「身体が求めてたんですかね?(笑)」

・ボーカリストとして気を付けていることは何ですか?
T:「ボーカルは身体が楽器みたいなもんなので…腹筋、背筋鍛えたり、睡眠をちゃんと取ったり気をつけてます」
T:「あと、喉のケアもそうですけど、ニュージーランド産のマヌカハニーっていうはちみつをよく食べますね」
中:「マヌクハニー?」
T:「マヌカハニーですね」
中:「じゃあ食べてみたい人はニュージーランドの方に行っていただいて…」
T:「日本でも売ってますよ(笑)」


★そろそろお時間ということでテッちゃんからファンの皆さんに一言★
T:「今日はこんなに来てくれて・・・・・(このまま)ライブやりたいなぁ…」
この、『このままライブやりたい』が、この日一番印象に残った言葉でした
客:(大歓声)
T:「宇宙で二番めやけど(笑)、たくさんの人に聴いてもらえてよかったなと。…ほんとにね、今回のアルバムは命かけて作ったアルバムなんで。今日来てくれた人は発売日までに『アルバムいいよー!』って、『COME ON!ヤバイよ!』って、一人でも多くの人に広めといてほしいです!」
客:(拍手&歓声)

最後にオリラジがイベントの締めの挨拶。
テッちゃんは出てきた上手側の幕から、みんなに見送られて帰って行かれました☆

イベントが終わるとスクリーンにはLIVE DVDのお知らせとダイジェストが流れました。
私はまだ見てなかったのでもうスクリーンに釘づけ
あまりの可愛さに動揺したww

会場の出入り口にはそのDVDが売っていて、出口には「TETSUYAさんに試聴会の感想をひと言どうぞ!」というカメラが置いてありました。

うん、ごめん。VAMPSに引き続きスルーした(笑)

すぐに感想も書けないのに、ご本人にメッセージだなんてとてもじゃないけどハードルが高すぎる。
きっとカメラにはたくさんの可愛い子ちゃんがメッセージ残してくれてますよ(´∀`)

******

あれから少し時間が経ったので、メロディなんかはもう思い出せないんですが(←←)
でもきっと何度か聴けばすぐに覚えられるんじゃないかな。
そのくらい、テッちゃんらしいキレイなメロディの曲ばかりで、期待以上のアルバムでした!!
早く手元に置いて、メロディだけじゃなくていろんな楽器の奏でる“音”をじっくり聴きたい。

ライブも夏のライブとは違ったものになりそうで、すごく楽しみになりました。
…行くところ増やしたくなっちゃったよ(笑)

←座席に置いてあったパンフ類とアンケート用紙