この衝撃

久々かも…

最近時雨さんの『just A moment』にずっとハマってて、次にCD屋さんに行く機会があったら新譜買いに行こ~って思ってて。
買いたい雑誌もあったので某レコードショップへ行ってきました。
JACK本+PHY+音楽と人11月号+still a Sigure virgin?

雑誌の感想は『PHY』が明日発売らしいので明日にしようかなと思うんですけど。
とりあえずacidファンは買いですよ~!
yukihiroさんのロングインタビューが載ってます
まぁ内容的には音楽と人と被る部分もありますが、個人的にこっちのインタビューの方が好き
何より裏表紙見たらたぶんレジ直行ですww


そんなわけで今日は時雨さんのCDの感想でも。
再生ボタン押したら30秒も経たないうちに見事に落とされました。

もう音が好みすぎる(*´д`)

メロディもだけど、ギターもベースもドラムも「そこでそのアプローチ!?」ってもう全然予測できなくて。
でも次に同じフレーズを聴くとすでに中毒…みたいな(笑)
1曲目のイントロのギターとか昔のArt-schoolをちょっと思い出したなぁ…

歌詞とかもこういう狂気的な難解なの大好物…!
…最近の流行歌にありがちな直接的な歌詞はあまり好きじゃないんですよね。想像の余地がないっていうか。
せっかく綺麗なメロディが鳴ってても同時に耳に入ってくる歌詞で台無しってこともよくあるし。
それならいっそ英詞の方がいい。

…そんな最近の流行歌に対する愚痴は置いといて(笑)

あと、前作よりも聴きやすくなった感じがします…音も多彩で。
それでいて勢いとか世界観とかは揺るがない感じが凄い。
まぁ言うてもにわかファンの戯れ事ですが

運のいいことに次のZeppが取れたんで、聴き込んで楽しんでこようと思います。まぁ番号は「Zeppってこんなに入れたっけ?」ってくらいの番号ですけどねww