7/22 TETSUYA TOUR 2010@名古屋DIAMOND HALL

今日はなんばHatchですが(笑)
この記事は22日の名古屋公演の感想です。

※ここから先は盛大にネタバレしてますのでご注意を。

あと、今回MCが超長くて…断片的なことしか覚えてないので、無理矢理繋げてる部分がたくさんあります。

別名:捏造(笑)

そんな曖昧な感想ですので、それでもいいよ~!という方だけ、続きからどうぞ。
   
 
 
 
7/22 TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!@名古屋DIAMOND HALL

名古屋はHYDEのFAITHツアー以来という御無沙汰ぶり。
でも、名古屋はお昼に出発して日帰りできるという素晴らしい地区なのです。
というわけでこの日もお昼ごろアーバンライナーで移動。

そしたらまた当たっちゃったんですよね…13番(笑)

で、見事帰りも13号車13番(爆)

だ、だからこんなとこで無駄にチケット運使いたくないんすけど…!(; ̄д ̄)


DIAMOND HALLは初めてだったんですが、会場が5Fで、階段で待つことに。
あの暑さであの狭い階段に何百人も詰め込んで…あれ絶対消防法ひっかかってるwww
番号は10番ごとの呼び出しでした。

会場は思ったより広めで、後ろの方に段差もありました。
ステージは赤坂よりシンプルに…バックにあったセットのJuicy Bananasが取れてTETSUYAだけになってた。地方仕様らしいです(笑)
それにしても、待ってる間にかかってた音楽がやたら音量が小さくて、ほとんど聴こえませんでした。
ライブもこんな音…なわけないよな~なんて余計な心配をしてみたり。
そうこうしているうちに19時を5分ほど過ぎて暗転。


このツアーから新しくなったSEが流れてメンバー登場。
SEが終わり、[LOOKING FOR LIGHT]のイントロが流れ出しても出てこないテッちゃん。焦らすなーwww
やっと登場したテッちゃんは…白い王子様でした。←

本日の衣装。
TETSUYA→ピンクの燕尾ジャケットが白になってました。
ジャケットの衿やカフス部分、ベルト部分にもトリコロールカラーの飾り。
後ろ身ごろの部分はシフォンぽく透けて夏仕様。
中のシャツやプリーツスカートは赤坂と同じ。パンツも赤のスキニー。…あ、靴見てくるの忘れた(笑)
左腕に文字の彫ってあるブレスしてました。
Juicy Bananasの皆さんも赤坂と同じく黒のジャケットに黄色のシャツ。

テッちゃんは1曲目から上手下手へ移動。
メンバーさんとともにする左右の振りは何度見てもニヤけてしまう(←)
どうでもいいけど首振る時、両手でマイク持つの反則じゃない?可愛さ5割増しなんですけど…!
1曲目から高音で大丈夫かなぁ~と心配でしたが、そんな心配も吹き飛ばすほどの歌声!
そんなテッちゃんのプロ根性を初っ端から見せつけられました。

[TIGHTROPE]
マイクスタンド持ち上げてくるくる…って1曲目だったっけ…?
この日はよくスタンド回してましたね。
この曲も歌に聴き惚れました。佇まいも赤坂の時より全然ボーカリストっぽくなってました。

TETSUYA MC
話だす前にサングラス取ってくれたんですが…お顔がちょっと腫れぼったくて寝起きっぽいんだがなぜだww
…と思ってたら後のMCで判明。ライブの後半になるずつ普段のお顔に戻ってました ←

「会いたかったかーい?!」
「元気だったかーい?!」
「TETSUYA&Juicy Bananasでぇす!!」
「…名古屋暑いなぁ!バテてない??」
「東京より暑いで~」

(客/名古屋今日38度ー!)
「・・・(素でビックリした顔が可愛い)・・・まじまじまじでー?!
(客/笑)
「体温より暑いやん!」
あつはなついな~」

(男性客/涼しくしてー!)
「俺のサムイMCでクールダウンしよか?(笑)」

「あぁ、あれ?(後ろのセットを振り返りながら)…ツタヤちゃうで?」
「黄色やから余計にツタヤに見えるって?(笑)だってBananasやから~」

「そうそう、ツタヤって(そのへんに)いっぱいあるやん?」
「みんなあの看板見る度に俺の事思い出してんの?」
(←この言い方がSっぽいww)
「俺もビックリするねん!『え?テツヤ?!…あ、ツタヤか~』」
(女性客/タツヤ!)
「え?タツヤ?に見えるん?」
(女性客/タツヤについて続けようとするも)「そこは拾わへんよ!…聴こえへんでー!(笑)」と強制終了。

「そういえば昨日…(うぃっしゅ!のポーズ)」
このDAIGOの『うぃっしゅ!』ポーズ、MC中に何度もやってました(笑)
「…モバイル入ってる人は見てくれたかもしれんけどー」
(客/見たー!)
「(うぃっしゅ!のポーズ)の人とね、えー(IKUOくんと岸さんの方を向いて)、おたくら2人のボスと、3人で!」
(客/何してたのー?)
「PVの撮影!」
(客/えーっ!!!)
「・・・んなわけないやろっ!(笑)」
(客/笑)
「(写真の)撮影をね…」
(客/何ー?)
「それはお楽しみってことで!」
(客/歓声)

・・・すみません。ここからどうやって次の曲に行ったのか忘れました(爆)

[Can't stop believing]
この日のキャンストよかったvvやっぱりこの曲好きです(*´ー`*)
[REVERSE]
♪~星空見上げては…で見上げる仕草をするテッちゃん。
この曲でも上手に行き、下手に行き、台に上がって、間奏に入るところでタイミングを見計らって、腕をぐるぐる回しながらジャーンプ!
[wonderful world]

TETSUYA MC
「わっしょ~い!」

(客/わっしょ~い!)
「わっしょ~い!」
(客/わっしょ~い!)
「わっしょ~い!」
(客/わっしょ~い!)

「なんかさ、『TETSUYAさん今日は標準語でMCしてくださいよ』って言われてー」
(客/え~~~)
「・・・無理やっちゅーねん!」
(客/笑&歓声)
↑これ、ここで言ったかどうかわからないんですが、突然脈絡ないこと言うから、どこで言ったのか忘れました;

「メンバー紹介します!」
「まずは~…新メンバーやで~!ドラムスー!山崎慶!」

(客/歓声)
「・・・なぁなぁ、ドラ息子ー!ってよう言われへん?」
「(ドラムのところのマイクを引き寄せて)…言われますね」
「そうやんなぁ!…ドラ息子!ドラ息子~!」
(客/ドラ息子ー!笑)
「・・・・・なんか複雑っすね(笑)」

「次は~…順番誰やっけ?岸くん?キーボードー!岸利至ー!」
(すみません。この時、テッちゃんが岸さんを紹介しながら下手にやってきたので、テッちゃんに気を取られて何を話していたか覚えていません;ごめんなさい;)

「ベースぅ!IKUOー!」
IKUOくんのベース、かっこええなぁ~!

(客/笑)
「(大げさに驚くフリで)これは…LAKLAND tetsuyaモデルじゃないですか~!
(客/笑)
「あざーっす!!」
IKUOくんテッちゃんの方を向いて笑顔でお辞儀)

「ぎ・た・ぁー!室姫深ー!」
(室姫さん/ギターを鳴らす)
「・・・わっしょーい!(笑)」
(客/わっしょーい!)
(室姫さん/笑顔)

「ぎ・た・ぁー!中村佳嗣ー!」
(中村さん/ギターを鳴らす)
「・・・・・・わっっっしょーい!(笑)」
(中村さん/笑顔)

「じゃあここからは丁寧に演奏していくから」
「聴いてください。Pretender」


[Pretender]
[empty tears]
♪あきらめることでしか伝えられない…の『伝えられない』がCDと違って上を歌ってた。
[SCARECROW]
このあたりは聴かせるパートで。
演奏もじっくり聴いてましたが…ちょっとベースの音が聞き取りづらかったです。
下手のスピーカー近くだったからかな?そのかわりギターの音はよく聴こえたんですが。
empty tearsの最初のドラムのフレーズが結構好き~vv

そして何の予告もなく始まった[Time goes on]に大歓声!
最近ラルクのTime goes onを聴いてないので、すでにこの曲の記憶がテッちゃんの声になってしまってます…(笑)
間奏のところのギターのユニゾンがイイ音でした☆


TETSUYA MC
「昨日…(ウィッシュのポーズ)…の人達とー、…俺今ツアー中やっちゅーのに!明日名古屋でライブやっちゅーのに!2時まで飲んでてー」
「だからちょっと眠いねん…」
(←このテッちゃんが可愛すぎて崩壊)
「でも体調はバッチリ!!」
(客/拍手&歓声)
「そう、点滴がマイブームなんやけどー(笑)」
「あ、それでな!聞いてくれるー?!
「こないだ点滴打ったんやけど~…」
(と言いつつ腕をまくり)
…点滴痕見せてくれるのかと思ってテツヲタから悲鳴が上がるww
「普通、点滴ってここ(腕の関節の内側)に打つやん?」
「で、俺、打つとこ見たくないからいつも「んー!(>_<)」って目を背けるんやけど」
(←このテッちゃんが表現できないくらい可愛いかった/壊)
ここ(手首の内側)を消毒し始めんの!!
(客/笑)
「『あれ?』みたいな、『そこっ?!』みたいな!(笑)…なんか怖いやん手首って~」
「で、どっちが痛いんですか?って訊いたら、こっち(手首)って・・・・・『じゃあなんでこっち?!』って(笑)」

「それでな!その看護婦さん、『ラルクはもうやらないんですか~?』って・・・今言う?!(笑)」

(客/爆笑)
「いやいやラルクもやってるっちゅーねん!BLESS出したの今年やで?!知ってた?」
(客/もっとやってー!笑)

[WHITE OUT]
イントロでリズムに合わせてテッちゃんがぴょんぴょん跳ねながら頭の上で手拍子。
みんなも一斉に手拍子。
くるりとターンするところも見れました☆
[蜃気楼]
室姫さんとIKUOくんがステージの前に出て来てくれた!
なので、ここにきて最高潮の押しがwww
この曲が一番凄かったです。それ以外は無理矢理な押しは全然なかったんですがf^_^;
[lonely girl]
[15 1/2]
終わり方がライブのアレンジになってます。


アンコール待ち…はわりと早めに終わって、メンバーさん登場。テッちゃんは白のアスカがついてるキラキラTシャツにチェンジ。
下手側にバナナ投げてくれました。あと50cm手が長かったら…(笑)

「名古屋は3年ぶり?!」
(客/シアキスー!)
「あ、2年ぶりか~?!そんなもん?(たいしたことないな的な/笑)」
(客/えええ~~~・笑)
「この会場は…いつぶりかな?調べてくんの忘れたー!(笑)」
「(下手のスタッフさんの方を見ながら)誰か知らん?…ん~たぶん10年以上前!」
「そん時来てた人ー?」
「うそつけー!!」
(←手を上げた人がいたのかな??確認出来ず)
(客/笑)
「俺そん時小学生やったもん(笑)」
(客/うそつけー!笑)

[Fuararirari]
この曲ってIKUOくんがコーラスやってた(たぶん)んですが、すごく良いハモリで毎回聴き惚れます。

「みんな、回すの忘れてない?」
[Roulette]
オールスタンディングでタオル回すのって大変なんだねー(笑)みんな回しにくそうだった…。
今回初めて前に行ったのでその苦労を知りました。
PVの一時停止のところで、同じく一時停止。
テッちゃんはセンターの台の上で決めポーズ☆

ルーレットが出てきて、ピンクの羽根のダーツをみんなに見せてから投げるテッちゃん。
この日は台に乗らずにお客さんに背中を向けて投げてましたね。
そういえば、ルーレットが出てきた瞬間から「よっしーがんばってー!」とよっしーコールが起きてました(笑)
(赤坂、札幌と連続で中村さんだったらしいです)
そんな観客に、よっしーも苦笑い。←可愛い…

矢が当たったのは岸さん。
「岸くん初めてやな~!」(←っていうかよっしー以外はみんな初めてなんじゃ?ww)
「何が出るかな♪何が出るかな♪」
サイコロの目は『思い出に残った話』。
「思い出に残ったはなしー!略して?」
(客/おもばなー!!笑)
「あ、おもばなねー!・・・・・・重たいバナナかと思った(笑)」

「思い出に残った話・・・(考えてる)・・・何についてがいいかな?ざっくりしすぎてて…」
(客/TETSUYAー!!)
「あ、テッちゃんとの思い出?」
「え?…あの夜の事?」
「(笑)」
(客/ヒューヒュー♪)

「えーっと・・・・・これもしかしたらパンフレットのインタビューで言っちゃったかもしれないんだけど…」
「テッちゃんってギアモノ好きじゃない?ほら雑誌とかで…そういうの目指してるんだよね?(←)…何だっけ…そういう芸能人…」

「…家電芸人?」
「そうそう(笑)」
「俺、家電芸人やからー(笑)」
「それで、ギアモノの話してたんだけど、…その日なんか煮詰まってたんだよね。上手くいかなくて。そしたら次の日テッちゃんが『はい』(手を出す仕草)って」
「『これあげるー!』って…」

(客/歓声)
「あ、違うの違うの!普通だったら『これあげるー!』って言うでしょ?でもテッちゃんは『はい』(渡す仕草)ってそれだけ」
「そのさりげなさに感動した」

「そうそう、俺ってそういうやつやから~・・・・・さりげないけど、さりげなさすぎて誰も気づかへん!みたいな」(←照れ隠し可愛い~*´д`)
(客/笑)
「もう一生ついて行きます!って…テッちゃんがよければだけど」
「え?…今、テッちゃんがムケればって聴こえた(笑)」

こらこらこらーwww

(↓このへんどういう繋がりだったか忘れたけど)
「そういえばさー、ショックな話があって!」
「なぁ?」
(岸さんの方を向くと「あぁ」って感じでうなずく岸さん)
「その話聞いてくれる?!」
(客/聞くー!)
「赤坂のライブの後にな、ライブ観てくれたライターさんなんやけどー、『今回は随分若いメンバーさんとやってはるんですね~』って言われて!」
(客/え~~~!笑)
「俺(このメンバーの中で)そんな老けて見える?!」
(客/若いよー!笑)
「なぁ!みんなだって俺らくらいになったら…(笑)」
(客/笑い混じりのブーイング)
「いや~、でもその頃にはきっと技術が進歩して…(笑)」
(客/え~~~~!)
自分でどんどん墓穴を掘ってしまって、メンバーさんの方を向いて笑うテッちゃんwww
「いや、誤解やから!ほら俺、誤解されやすいタイプやから!誤解され続けて20年!」
(客/笑)
「週刊誌とかでもさー、カッコ何歳とか…あれ必要?〇〇さん(69)とか…(69)って俺?(←脱線)」
(このへんでお客さんから「おじいちゃんになっても好きー!」のような声が上がって)
「腰が曲がっても会いに来てくれる?」hydewww

「ほな続き行くでー!」
「曲の途中って知ってたー?(笑)」

(客/笑&歓声)

この曲の時だったか忘れたんですが、下手の前の方で室姫さんがギター弾いてる時に、テッちゃんが室姫さんの肩を組んでギタープレイを眺めたあと、室姫さんの頭をくるって自分の方に向かせて、2人ともめっちゃ笑顔だったのがすっごい可愛かったです☆

ここでまたアンコール待ち。

再び登場したテッちゃんはツアーTにキラキラデコをしたTシャツで登場。
上手の方でバナナ投げてました。

テッちゃんにはピンクのベースが手渡され、盛り上がる会場!IKUOくんにはボーカルマイク。
「お待たせしました!IKUO&Juicy Bananasでぇす!!いや~前座長かったなぁ~!!」
(客/笑)
(客/いっくーん!)
「・・・・・いっくんって呼ばれてんの?!」
(そうかな?っと首をかしげながらも笑顔のIKUOくん)
「いっくんがイっく~ん!!」
(客/爆笑)
「いや、俺は下ネタには頼らへんで!!(笑)」←←←

「Are You Fxxkin' Readyー?!」
[READY STEADY GO]
この曲も盛り上がってました!
テッちゃんのベース!テッちゃんのコーラス!
やっぱりベース持ってるとイキイキしてるよね~!
メインボーカルじゃないから、始めから最後までずーっと笑顔で、めちゃめちゃ可愛い!キラキラ!
曲にノるのも忘れるぐらい見惚れてしまった。。。←←←
途中でIKUOくんがテッちゃんの肩組んで、1つのマイクで交互に歌ってました。
最後にテッちゃんがピックを投げて、近くまで飛んで来たんですが…お隣のお嬢さんがゲットされてました~。残念☆ピックはユニオンジャックのやつだったと思います。

「今回はね、デビューして9年めにして初のツアー!!」
(客/歓声)
「でも曲が少なくって…アルバム1枚しか出してないから…」
「普通ツアーってアルバム出してから回るのになぁ!」
「シングル1枚でツアー!(笑)」

(客/アルバム出してー!笑)

「でもこのツアーの為に曲作ってきたから」
(客/歓声)
「ここにいるみんなと、メンバーのことを想って書いた曲」
(客/歓声)
いや~ほんま、みんなうらやましいわ~・・・・・・何でか知ってる?」
(客/笑い混じりの歓声)
名古屋で1番最初にTETSUYAの新曲聴けるなんて!!
(客/大歓声)
「みんな帰ったら自慢した方がええよ?」
(客/するー!)
「『誰?』って言われるから」
(客/爆笑)
「・・・・・・こういう自虐ネタはやめなあかんね(笑)」
「前向きにいこ!前向きに!」
「この曲もね、そんな前向きなことを歌ってる曲です」

「Are you ready to ride!」


[Are you ready to ride(?)]
歌ってる時はわからなかったんですが、曲名を言ったときはライトじゃなくてライドって聴こえました。
出だしは「♪夢中になって~」…ってその時はAメロ全部覚えてたのに、すでに記憶の彼方(笑)
そういえばBメロの途中(?)あたりで、LOOKING~みたいな首振りがあって、それも見どころ☆
あと、『Oh!Yeah!』の時に、上に向かって拳を振り上げるのもあります。
最後は大きくジャンプで締め!
この時のジャンプが、ピョン!って飛んだ時に足が腿裏につきそうなくらい跳ねててRouletteのPVみたいでした。

最後にステージの前の方に出てきてイヤモニ外して
「ありがとう~!まったね~!」

それからペットボトルのお水を撒いたり、バナナの水鉄砲で水をかけたり。端っこの最前の方の子達に手でタッチしたり。(←なんかの曲の途中でもやってました)
で、メンバーさんが横並びになって、手を繋いでご挨拶。
3回くらい、不意打ちで「まだやるで~」って感じでちょっと止まったりしていたずらっこなテッちゃんvv
メンバーさんにバナナを渡して、自分もバナナ持ってチュッチュとして投げてました。

メンバーさんがみんな袖の方に帰っても、テッちゃんはステージに残ってくれてて。

それが私には『すごく楽しくて名残惜しい』って感じられて…。
こっちが勝手に受け止めただけなんですけど。

あと、札幌での様子を聞いててすごく心配だったんですけど…でもそんな様子、微塵も見せなくて。
ライブパフォーマンスも、歌もすごくよかったから…そんなのが同時に自分の意識の中に来てしまって、ちょっと感動して泣きそうになってしまった。
あれ…私そういうキャラじゃないのに(笑)


そういうわけで、名古屋公演、すごくよかったです。
今日はこれからまたなんばHatchなんですけど(笑)
そろそろ準備しはじめないと…

今日の公演も楽しい公演だといいなぁ…