5/17 BUZZ ROCK@FM OSAKA VAMPS

その前に。
acid@赤坂の記事がナタリーに上がってますね!
でもセトリ書いてない…(笑)
大阪の後でもいいから上げてくれないかな…

では続きは昨日のBUZZ ROCK、VAMPS編。
こないだのROCK KIDSは投げ出したんで(笑)リベンジで。
内容はおちゃらけた感じではなく、わりと雑誌などで見たことあるインタビューでした。
でも、下埜さん(DJさん)のヲタっぷりが出てて、随所で笑わせていただきました。
ラルクイズとか見てないとさらっと出てこないでしょ(笑)
…ほんとに好きなんだな~って…そういうの嬉しいですね。

長いので畳んでおきます。
あ、あと、DVDの内容がめちゃめちゃネタバレしてるので(笑)、まだ見てない方は見ない方がよろしいかと思われます。  
 
 
5/17 BUZZ ROCK@FM OSAKA VAMPS

♪~LOVE ADDICT

下:FM大阪バズロックー、今夜のゲストー、3週企画、締めは2人で登場です。VAMPSのお2人です。よろしくお願いします。
H:よろしくおねがいします
K:おねがいしまーす
下:1人ずつ自己紹介お願いします
H:オセロの白い方です
下:(笑)
K:(笑)
下:…ご結婚されてねー
H:はい
下:よかったですねー、ミュージシャンと結婚されてねー
H:ありがとうございます
下:キラキラアフロ見てますよ~
H:ありがとうございまーす
下:はい、そして
K:白い方です
下:(笑)どっちも白いんだ!(笑)
H:(笑)
K:どっちも白だねー(笑)
下:中島さんどこ行ったんでしょうかねー、仲良いコンビ、VAMPSです。えー先週、先々週はHYDEさんお1人で
H:はい
下:メッセージもらったんですけどー、でもなんか最後に、なんかめちゃくちゃKAZさんに…似た人が出てましたよ
K:あ、ほんとですか
H:KAZ、実は日本にいたんすよ
下:「ヤヴァイよヤヴァイよ(←モノマネっぽく)」ってずっと言われてましたよ
K:(笑)
H:言ってましたね(笑)
下:言ってましたよね?
K:(笑)
下:誰でもこうKAZさんになれそうな感じがしてしまうという…
H:バレちゃったよー
K:似てないじゃん今のー
下:すみません!(笑)本人に怒られちゃった(笑)
K:ダメ出しですよもう~
下:すみません、申し訳ございません!
H:はい
下:お2人揃うというのも久しぶりなんじゃないですか?いろんなこう…スケジュール的にも忙しくて…
H:そうですねぇ、3年…ぐらい
K:3年ぐらいですね
下:ざっと…
H:ざっと…見積もって
下:(笑)見積もりましたか
H:(笑)
下:いやーでも1年間で日本、海外、もうむちゃくちゃライブやってるはずなんですけどねー
H:やってまっせー
下:やってますよね~…人生に乾杯!
H:人生に乾杯…よく知ってるねぇ~!
下:大好きですもん(←)
H:だいちゅきー
下:だいちゅきですもん(笑)…5月12日、ニューシングル『DEVIL SIDE』が発売されたばかりです
H:うん
下:今年、パーフェクトイヤーという風に、HYDEさん、ある雑誌では言ってましたけども
H:はいはい
下:そのまず、先駆けとして3月にDVDがあって、今回シングル、しかも2カ月連続!
H:はい
下:結構やっぱ力入ってるんですか?
H:力…力入ってますね
下:なんかその2枚組っていうわけじゃないですけど、5月6月っていうのはやっぱり意識の中にあったんですか?
H:‥‥‥うん…いや…なんか…そう、せざるを得なかったというか…(笑)
下:いろんなスケジュール的に…(笑)
H:いろいろね
K:(笑)
H:大人の、事情…あの、ツアーがあるからさ
下:はい
H:まぁそれまでにね…出しちゃわないと…これー
下:あとあと…大変ですもんね
H:大変だから
下:忙しいですもんね
H:っていうだけなんだけどね
下:ま、でも自信作を、あえて、アルバム通してだと3ヵ月連続リリースするという…
H:はいはい
下:この勢いを感じるところになってるわけですがー
H:うーん
下:KAZさんから見てこれどういうシングルという風に…みなさんに説明するとするならば
K:これはねーヤバイですよもう…あのー、一個一個がねぇ…すごく特徴あるんですよ。色があって…でね、これが出たあとのアルバムなんかどうなっちゃうんだろっていう…
下:ちなみにDEVIL SIDE、色で表わすと何色ですか?
K:デビル色です‥‥‥(間)‥‥‥(笑)
下:(笑)HYDEさん、これDEVIL SIDE、色で表わすとデビル色で、合ってるんですか?
H:あ!言われちゃった
下:(笑)
H:デビル色。
下:合ってます?(笑)
H:合ってるよ!
下:…大丈夫かなぁ…この…
H:(笑)
下:若干この、ラルクイズのような空気感(←)、大丈夫かな…緊張感ありますけども。シングルもアルバムも、アメリカで録ったんですか?
H:そりゃーそうだよ
K:うん
下:きましたー
H:アメリカで…
下:サン、フラン、シスコ
H:サンフランシスコー
下:ねぇ…雰囲気的にも空気にも、お2人には合ったんですか?そのサンフランシスコのレコーディングっていうのは
K:あっちが合ってくれちゃったから…
H:むしろねー
下:むしろ!
H:だって向こうは…向こう着いた瞬間にカエルが鳴き出したからね
K:(笑)
H:ケロケロって
下:ウェルカムウェルカム言うて
H:もう言いっぱなし。
下:言いっぱなし!(笑)
H:合唱で
下:それも邪魔じゃないんですね。それも嬉しいんですね
H:ウザイぐらい
K:(笑)
下:ウザイぐらいに…
H:しかも桜咲いてたもん
K:そう
下:あ、じゃああんまり違和感ないですねー、カエルで桜ってめっちゃ日本ですね
H:え?日本ですか?(笑)
下:あれ?(笑)違うんですか?
H:カエルは普通6月じゃないですか?
下:まぁ鳴いてるとね
H:だからそれぐらいなんかねぇ、俺たちを待ってたんだよね
K:うん
H:…シスコが
下:シスコが
H:シスコが呼んでた
下:名前みたいですけどね
K:(笑)
下:でもなんかレコーディングの仕方も…
H:そうそう、今までね…ミックスだけ、あの、お願いしてたガイジンがいるんですけど、ジョシュっていう人ね
下:ジョシュ
H:ジョシュ…日本でね…呼んで、ミックスだけいつもやってもらってたんだけど、今回、もう録りからガッチリ…一緒にやろうっつってね?
K:うん
H:それで今回サンフランで
下:(笑)…シスコ改め
H:(笑)
K:(笑)
下:(笑)僕そういうとこ大好きなんでー
H:あーほんとー?
下:ガンガン行きますよー
H:サンフランでね、ずっともう…
下:でも録り方で言ってもなんかドラムから録って…とか
H:そうそう。あっちゃ入れこっちゃ入れしてね
K:うん
下:ギターその後録ってとか…
K:そうですね
下:ちょっとビックリすることもあったんですよね?
H:そうそう…もう知ってんじゃん。別に訊かなくたって(←S)
K:(笑)
下:それでも本人から言われたいじゃないですか!これイチ情報ですからー
H:あーほんと?
下:はい。じゃあそれ以外の話で、なんかサンフランシスコの思い出があれば…
H:えーカエルが鳴いててさー…
K:牛がいっぱいいて…
H:牛もいてね…もう…
K:ターキーがいました。ワイルドターキーが
下:(笑)
H:それで録音の仕方がさぁ、違ったのよ
下:へぇー
H:なかなか新鮮だったね
K:うーん
H:いろんな意味で新鮮だったね
K:そうだねー
H:うーん…なんかやっぱ合理的なの。なんか全てにおいて
下:それが…お2人に合ってたわけですもんね?
H:合ってると思う
下:今のVAMPSにね?
H:うーん…彼もね、合ってたと思う。俺たちに
下:あぁ~
H:なんか…やっぱちょっと…日本人ってちょっとね、働き過ぎるとこあるじゃない?
下:ハードワーカーですねぇ
H:俺らも結構そうなんだけどー。で、外人って真逆じゃない?
下:はい
H:もう…9時ぐらいになったらもう帰りたいってさ
下:うんうん
H:何て言うの?
下:ちょっと休憩入れようとかすぐ言いますよね
H:でも彼はもう、すごい真面目でー、俺たちに合わせてくれて…だからそういうところがすごく…俺らも、ちょっと仕事セーブしてリフレッシュできるしー、彼は彼で一生懸命日本人に合わせてくれるし…だからちょうどいい感じだった
下:確実にそれが音に表れてる…
H:出まくり
下:今回ねぇ…めっちゃ疾走感あるから、ほんとライブですぐ見たいなと思ってるんですけどもー
H:出まくりちよこ(注意報?)です
K:(笑)
下:出まくりです
K:出まくり注意報…
下:出てます(笑)
K:出まくり注意報出てますよ
H:出てたよ
下:2回目3回目言っていきますよ
K:はい(笑)

下:さぁそしてカップリングには…モトリークルーを
H:モトリークルー
下:あのーこういうこと言うのどうかなと思うんですけど、僕全然しゃべれませんけどー
H:うーん
下:なんかどんどんHYDEさんの…発音力っていうのがすげーパワーアップしてるように感じるんですけどー
H:なんかねー、下半身ガイジンだからー
下:(笑)あぁなるほどー
K:(笑)
下:(ここ聴きとれない;)(笑)
H:あっちの方ガイジンだからさー
下:なんか、自分の中でも感じます?その発音力っていうか表現力、会話力みたいなのは…全米ツアーもありましたけどー
H:まぁねー…もうずっとやってるからねーちょっとずつ進化したよね?
K:うん
下:相当だからモトリーも、VAMPS色で…めちゃめちゃ自然と聴けたんですけど
H:なんかさ、カバーすると新鮮なのが
下:はい
H:歌詞カード見るとさ、僕の名前とニッキー・シックスが並んでたり(笑)
下:そうですね(笑)
H:そういうのが新鮮だよね?前もデヴィッド・ボウイと…(笑)
K:(笑)…ある意味コラボだね
H:そうそう、並んでるのがさー、すごい不思議な感じだよね
下:そうですよー共演してますからね
H:ちょっとうれしい…
下:ガンガンしていきたいですね(笑)
H:うん

下:さて先週メッセージの中で、まぁ「ニューシングル6月9日に出るんだけどタイトルはまだ言えません」とHYDEさん言ってたんですけどー
H:そうだっけ?
下:新しいシングルのタイトルも、是非お2人から発表していただきたいんですが!
H:いいよ?
下:お願いします
H:えー…
K:♪~テッテカテッテッテ~
H:♪~テーンテーン(笑)
下:ドラえもん!?しかも旧型?(笑)
H:「どこでもドア~!(モノマネ)」
下:(笑)
K:(笑)
H:…っていうね、タイトルの(←)
下:ついに…(笑)
K:(笑)やっちゃいました
下:アニメの主題歌を…(笑)VAMPS担当ということで
H:やっちゃったぁ~(裏声)
K:どこでもドアー(笑)
H:ちょっと疲れてたんで(笑)
下:すごいなぁ~…ま、先週ね、Mステみたいなこともありますからね
H:…何かあったの?
下:いやMステね、VAMPS出るということで
H:あぁ
下:金曜日、ドラえもんですよ…すみません引っ張り過ぎまして
K:(笑)
下:新作のタイトルは!
H:エン、ジェル、トリップ
下:エンジェルトリップ
H:ANGEL TRIP
下:DEVIL SIDEがあっての、ANGEL TRIPなのか、あくまでも独立してるのか…
H&K:うーん
下:すごく気になるところではありますが
H:…あのねーもう最初の企画の時からあったの、今年シングル2枚だしなーって思って
下:はい
H:んで、今回のタイトルがDEVILになりそうになった時に、あ、対にするとカワイイかもなーと思って。DEVILとANGELで?
下:完全に毛色が違いますもんね
H:…まぁね
下:うん
:そう、…もうシングルもー、たぶんこの曲だろうなーと思ってたんですけど、だからまぁ、そういう意味でも、ちょっと対にして、双子みたいな感じにしたいなと思って
下:DEVIL SIDEのプロモーションビデオがもうほんとに、巷で話題になってるぐらい…
H:うん
下:夜だったり…
K:うーん
下:妖しかったり…ちょっとセクシーだったりするのでー
H:うん
下:余計、曲だけまず先に聴くと、対になってる気がすごいするんですけどね、今回のそのANGEL TRIPに関して言うと
H:うんうんうん…あの…
下:お昼!っていうね
H:昼ね
下:ドラキュラも寝てるぞ、みたいな…そういうとこあるじゃないですか
H:そうそうそう
K:うーん
H:対が…昼の、昼の顔になろうかと思ってるから
下:いただきます?サイコロとか振っちゃう?
H:(笑)いただいちゃおうかな
K:(笑)
下:(笑)食べちゃいますか?
H:ねぇ
下:まくはってまっせですね
H:はってまっせ~
下:幕張メッセで「まくはってまっせ」って言ったの多分HYDEさんぐらいですよあれ
H:ほんとー?
下:僕は「最高だなぁ~言うこと違うなぁ~」と思いましたもんね(笑)「まくはってまっせ」って2万人の前で言います?
H:言わん?
下:普通言わないでしょー
K:(笑)
H:思っても言わんわ(笑)
下:思っても言わんわ…(笑)それ言えるのがやっぱさすがだなと…まぁ現場にいましたけどもー(←)
H:恥ずかしいことが無くなってくるのよ
下:だんだんと(笑)
H:年取ると
下:あぁそうですか
H:んで、ちょっと恥ずかしいぐらいが気持ち良くなってくるのね
K:(笑)
下:(笑)何事においてもね?
H:そうそうそう
下:リミッターがないですもん
H:そうなのよ
下:ほんっとに…
H:最近歌詞書いててもそうだからさ…ちょっと恥ずかしいぐらいが…
下:その方が自分の世界観も広がるし…
H:広がるっちゅーか、気持ちいいのよ、奥さん(囁き声)
K:(笑)
下:そういうの、みなさんにも伝わってると思いますけども
H:うん、そうよぉ~

下:あ、これも言っとかないと!ニューシングル『DEVIL SIDE』、発売されました5月12日、2枚組のDVDが!リリースされました
K:うん
H:はーい
下:昨年2009年をざっと振り返るこのアルバムなんですがDVDなんですけどもー
H:うん
下:日本武道館VAMPSがほんとに凄かったって話を、僕はいろんな人から聞いてたので
H&K:うん
下:やっとこれ見れたんで、ほんとこれすごいなっていうのが…よくわかりましたねー
K:ほーう
H:ほんとー
下:映像の部分で言っても…LEDのサンドイッチだったりとか
H:うんうんうん
下:ま、ライブハウスでお馴染みの…鉄格子代わりのね?レーザー光線を…あそこまで上手く使うとか…是非これ映像で見てほしいからもうあんまり言うのも何なんですけどー
H:うーん
下:あらためてこの作品で見ても、武道館で俺らすごいことやったなって思ったりしません?見ませんでした?この完成形っていうのは
H:いやいや、作ってるからね自分達で
下:なんか自分で「うわーすげーな」とかいう瞬間なかったですかKAZさん
K:いやなんかねー…でも、客観的に意外と見れたー。…うん、だからいつもだとやっぱりさ、自分達がやってると見れないでしょ?
下:はい
K:あのー…客席行って見ることできないけどー
下:はい
K:このDVDは、意外と…あ、こういう風に見えてるんだな、とか、そういう見え方がする…出来になってると思います
H:うんうん
下:…REDRUMだから赤とかー
K:うーん
下:あのTROUBLEの時の‥‥‥HYDEさん聞いてます?
H:(笑)はい
下:(笑)今ラジオなんですけどー、聞いてますよね?
H:聞いてる(笑)
下:俺も結構アツく…楽曲説明入ってますけど
H:聞いてるよ。聞いてるから!
下:お願いしますよー!俺ほんとにもう、めちゃくちゃ見ましたから
H:聞いてるから
下:ほんとに?
H:ほんとにほんとに
下:それ何の…デザインなんですか(笑)ちなみに(←推測するにHYDEさんは何かラクガキをしてたよう)
H:何が?…いや、タイトル書いとこうって思って
下:あ、タイトルをね?
H:曲のね?
下:あ、ありがとうございます
H:聞いてるって
下:曲に対するやっぱこう…
H:だからサンフランシスコでカエルが鳴いてたんすよ(笑)
下:ウシガエルでしたっけ
H:ちがうよ~
下:あ、牛とカエルは別でしたね
H:そうそうそう
下:…また書いちゃうわけですね
H:(笑)あぁ!赤くなっ…ついちゃったじゃん赤いのー
下:すみません。…なんで俺あやまってんでしょうか
K:(笑)

下:2枚組2枚目の方には2009年のドキュメンタリーが入ってまして
H:これもすごいっしょ?
下:すごいですよ…
H:見れないもん1回で、長くて
K:(笑)
下:僕1回で見ました
H:あ、すごいね
下:あっという間に見ました
H:俺だいたいねー、隙間で見るからさぁ、次のなんか始まっちゃうのよ。風呂で見てたりしてー…もう、もう見れない(笑)
K:(笑)
下:のぼせる、みたいな(笑)
H:のぼせたりとかー
下:各会場の熱さ、そしてVAMPSバイクだったりー
K:うーん
下:僕も行かせていただきましたユニバーサルスタジオジャパンの裏側を、ここまで書くかと、で、ここまで楽屋も見せるかっていうね
H&K:うーん
下:HYDEさんの腕の仕上がり具合とか…KAZさんが台北語がいつのまにか英語に変わってるとか…
H:(笑)
下:逃げちゃった、みたいなね?そういういろんなものも見れるので…まぁただの僕のDVDの感想になってますけどー
H:いいっしょ~あれ
下:いいっすよー。ほんと僕たちが大人の修学旅行という風にVAMPSのLIVEの事を言ってますけどー
H:うーん
下:その記録をね?アルバムを貰うようになってますから
H:そうなのよ
下:是非みなさん、2枚組…かなり長い!特に2枚目はかなり長いですが
H:長いね
下:お風呂に入ったりしながら、見ていただきたいと思います
H:うん

下:7月には!サンフランシスコ、カエルの音を聴きながら出来上がるセカンドアルバムがリリースと!いうことで、5.17現在、これ何パーセント完成してるんですか?
K:もう…あれですよ、残すはマスタリングだけですよ
下:おぉ!もう曲は出揃って…
K:そうですよ
下:レコーディングも終わって!
K:そうですよ
下:KAZさんの今の心境を一言で言うと
K:うーん教えたくないですね(笑)
下:(笑)なんで~!?インタビューってそういうことでしょ、プロモーション!教えて下さいよー
K:…まだ言いたくないもん(笑)
下:いつ言ってくれるんですか!?そんな大阪来てくれないでしょ?ライブ以外では…
H:腹筋100回やったら教えたげる
下:ここで?!…2~3日ください(笑)分け分けやるんで
H:(笑)ながいな~
下:いっぺんにはできないっすよ。ガクトさんじゃないんですから、無理無理×2
H:もったいないもんだって
下:え、じゃあ…
H:だって、何かしてんの?
下:すみません
H:そのために、聞くために何か努力してる?
K:(笑)
下:DVDはめっちゃ見ましたよ?DEVIL SIDEもめっちゃ聴きましたけど
H:それ、努力なんだ?(←S)
下:あ、違うと思います
H:違う?
下:女の又に力と書いて努力じゃないと思いますけどー!
H&K:(笑)
下:えー教えて教えて、一言…なんか一言二言教えてくださいよ~KAZさんそこお願いしますよ~ヤバイよヤバイよですよ~
K:あのねー、いや、マジでヤバイですよこれほんとに
H:たぶんねー聴いたらねー
K:うーん…
H:妊娠しちゃうね
K:(笑)
下:それはいろんな意味でヤバイでしょ
K:それか、尿もれ(笑)
下:(笑)
H:(笑)きちゃうね…
下:…ほんとですかー
K:そうですよー
H:ヤバイよこれ
下:それこそさっきの話じゃないですけど、リミッターを全く度外視したような…
H:うん
K:うん
下:楽曲が揃ったわけですね?
H:これねーライブがヤバイと思うねー…ライブ
下:このあとの
H:そうそうそう
下:だからこのアルバムもあって、当然今までのアルバムもあって、ミックスしてー
H:こーれね~…
下:やるわけですからー
H:できちゃうよ…
下:完全にね
H:うん
下:しかも夏ですからねー
H:うん
下:開放的になってると思いますが。え?アルバムの話そんだけ?マジで…(笑)KAZさんもう一言くださいよ~
K:え?もう一言ってムリですよぉ~(笑)
H:(笑)
下:(笑)…なんか例えて…妊娠しちゃうぞぐらいのフレーズでKAZさんが言う…(ヤバイよ的な…)
K:尿もれって言ったじゃないですか(笑)
下:(笑)尿もれってなんですか!
K:何でそれを広げないんですか(笑)
下:尿もれ広げたら大変でしょ?世界地図できちゃうじゃないですか尿もれだけに…そういうことじゃなくて
K:そうですよー
下:…はい
K:各曲の個性が…すごいんですよ。個性のぶつかり合いですよ
下:主張しまくってるわけですね
K:そうです‥‥‥以上!
H:(笑)
下:(笑)いや、それでも楽しみ…
K:いやほんとにー、いやこれねー聴いたらほんとにヤバイと思いますよ?この、ね?あの、ライブのDVD見るでしょ?ここでライブ行きたくなるでしょ?
下:なってますなってます
K:…で、アルバム聴いたらー、もう怖くてライブ行けないと思う(笑)
H:うーん
下:逆に
H:逆にね
下:私どうなっちゃうのかしら…
K:何なんだこれはと
H:赤ちゃんできちゃうから
下:(笑)
K:そのくらいすごいですよ
H:うーん
下:じゃあ期待大ですね
K:うーん
下:まぁ1枚目が…HYDEさん6曲でKAZさんが8曲ねー、まぁ作曲されてたりとか…まぁTIME GOES BYは共作だったりしますけど…その2人の割合とかも気になるし
H:うん
下:歌詞の世界観ももちろんですけど、ジャケットとかね?すべて含めて!言いたくないぐらいの!(←)現状自信作になってるということでHYDEさん
H:…危ない!
下:危ない!気をつけて!
H:聴かない方がいいかもしんない
下:なんで!(笑)
K:(笑)
下:あのーavexさんもいますし
H:あぁそっか
下:聴いて、それは聴いて。大人の事情で頑張って3ヵ月連続なわけですから
H:そうそうそう
下:聴いて買って
H:レンタルして
下:…レンタル!(笑)
K:(笑)
下:買って買って!
H:(笑)買ってください
下:ひとり2~3枚買ってください
H:なにとぞ(笑)
下:なにとぞよろしくお願いします
H:お願いしまーす

下:来月は6月22日、新潟からスタート、関西は!いーまたまたZEPPですよZEPP OSAKA!8月25日、26日、28日、29日、31日、9月1日と…夏休みのシメ、二学期の最初!
H:やっべぇ
K:うーん
下:大阪にいてくれます。全6公演!さらにはワールドツアーも決まっていますしー
H:うん
下:なんかスケジュール見てると、いい感じでハロウィンも空いてるような気もしますし
H:えぇっ!
K:うーん
下:なんかね?そこだけ最終週、10月、空いてるような気もしますし
H:バレてんじゃん、おい(小声)
下:はっはっは!
H:バレてんじゃんこれ(小声)
下:パーフェクトイヤーですが(笑)
H:(笑)…それエグ〇イルのパクリですから(←)
下:おぉ来ました(笑)
H:(笑)
下:(笑)いいですね~、おいしいものこう全部ね、入れていきましょう
H:はい、もちろんです
下:さっきの話で言うと、もうヤバイ6公演になりそうですね?大阪だけみても
K:うーん
H:やっばいよこれ‥‥‥(笑)それしか言ってないね(笑)
K:(笑)
H:尿もれだよ
K:尿もれね…
下:当然長いことZEPPにいてくれますからー
K:うん
下:会場内も、前回のZEPPの…滞在型みたいなことになる可能性もありますしね?また…アルバムの世界観にのっとったセットみたいな…
H:んとね…うん、すごいよ?
下:…しゃべりませんね~!
H:(笑)
下:(笑)教えてくれませんねー
H:いや、もちろんもちろん、もう…すっごいセットになるよー
下:そういうことっすか
H:もうあのー、もうね、いつものZEPPと思うな!みたいな。あの、試しにね、他のアーティスト見に行ってほしいね…逆に
下:はい
H:他のアーティスト行って、VAMPSがどんだけ凄いかっていうのを見比べてほしい
下:ね、早めにVAMPS行っとくと、他のアーティスト行った時に、あ、VAMPSがオリジナルってわかるって…HYDEさん言ってますもんね、普段からね
H:あ、そうそうそう、オリジナルよ?
下:ってことですもんね?
K:うーん
下:それぐらいの自信作の6公演
H:まちがいない!
下:間違いない
H:まちがいないよー
下:いただきました。チケットね、絶対ゲットしていただきたいと思いますが
H:はい
下:あのー久しぶりにお越しいただいて、またこれからね、スケジュールがほんとに激しいんで、次いつFM大阪にいらっしゃるかわからないんで!
H:うん
下:熱いメッセージを…次のシングル、そしてアルバム、ライブに向けてお1人ずつあらためて、KAZさんからまずいただいてよろしいでしょうか
K:はい。えーっとね、シングルもアルバムも…すっごい磨きが、かかってます。うん、ほんとにね、1枚目を、越えられないんじゃないかなって最初は…なんかそんな気持ちがあったんだけど、そんなことはないぞVAMPS!みたいな(笑)ことになってます。是非遊びに…ね、LIVEで遊びましょう。はい
下:KAZさんでした。そして、
H:はーい!もう今年はヤバイ。ほんとにヤバイ。こーれ越えらんないと思うよ多分このあと…(笑)いやいや、いろんなものが…
下:ですよね?
H:…いろんなロックバンド、このキセキを超えることは難しい、…1年になると思うのよ。かなり高みを…臨んでいこうかなと…思ってるんでちょっとこれ観といた方がいいんじゃないかなっていう…ところかな?
下:はい、HYDEさんでした。もういろんなモノマネとかもね、ライブ行くと見れますからね
H:そうだねー
下:古畑任三郎から…アクセルローズとかもありましたしね
H:あったっけ…
下:なんかHUNTINGの時、めっちゃアクセルっぽい、煽りがありましたよ
H:ほんと?KAZくんはねー、もうね水吹いたり、火ぃ吹いたりするからね
下:吹くらしいですね
K:(笑)
H:雷落とすしね
下:…それ怒ってるだけでしょ
H:(笑)
K:(笑)
下:(笑)…すみませんほんとに。ありがとうございました。さぁお別れです!
H:はい
下:5月12日発売、現状のニューシングル、それでは曲紹介お願いします
H:DEVIL SIDE(囁き声)
下:FM大阪BUZZ ROCK、ゲストはVAMPSのお2人でした。ありがとうございました

H:ありがとうございました
K:ありがとうございまーす

♪~DEVIL SIDE