6/13 REDNIQS@FM802

FM802のREDNIQSのページに写真載ってます
KAZさんの方がサングラスしてないのって珍しい…!

昨日必死に文字起こししてたら…途中で寝てました(笑)
5連勤中の老体にはこたえるわ…

とか言って今週ライブ3本も行くし(笑)

そういえば、kenちゃんから課題が与えられてましたね…
あと3日で覚えろとww
NERVOUSは家を探せば出てきそうだけど、他は持ってないなぁ…


では続きはREDNIQSです。
結構長く出てくれてたので、めちゃ長いですがf^_^;



6/13 REDNIQS@FM802

A:スペシャルウィーク中のFM802から浅井博章がお送りしていますREDNIQS。
さぁここからはレッドゾーンのコーナー。毎週レッドな1アーティストをピックアップ。その魅力に深く迫っていきます。
今週はこのお2人をゲストにお迎えしました。自己紹介をお願いします。
H:HYDEです。
K:KAZです。
A:VAMPSのお2人です。よろしくおねがいしまーす!
H:VAMPSです。
K:お願いしまーす。
H:よろしくー。

A:VAMPSは今週水曜日にROCK KIDSの公開収録を行っていました。DJは大抜くんでしたが…
H:うん
A:まあ、あのねー、湖の中に浮かんでいる感じのステージで公開録音を行って…まぁその模様はね、来週のROCK KIDS 802 WEDNESDAYの中で放送されるそうですから、みなさん是非聴いて頂きたいと思います。
さて、VAMPSとしてはですねー、ファーストアルバムが今週水曜日に出たんですが。
H:うん
A:VAMPSとして動き出してからちょうど1年ぐらいですかね?表向きは…
H:そうですね。
A:まぁソロでもね、ずーっと二人で組んでやっていたわけですけれど
H:うん
A:まぁこれだけ長いこと一緒にやっていれば阿吽(あうん)の呼吸と言いますか、一心同体…なのではないかということで。
H:そうだね。
A:どれぐらい以心伝心なのか、お2人に質問に答えて頂きたいと思うんです。
K:はい。
H:しなくてもいいんじゃない?
A:なんでですか!テストさせて下さいよ!
K:(笑)
H:いやもう充分だから…もうわかってるから。
A:100%完全な自信があると。
H:もちろん
A:なるほど‥‥‥実はですね、質問に答えて頂いてるんです。KAZさんに関する質問をKAZさんご自身にお答え頂いて、それは事前に回答を書いて頂きました。
K:はい。
H:うん
A:この中身をまだHYDEさんはご存知ないので当てていただこうと。
H&K:うん
A:ということで、題して『以心伝心レッドなQ&A』

A:完璧だという自信のほどを先程お伝えいただきましたけれども。
H:‥‥だからやらなくていんじゃない?
A:いやいや(笑)やっときましょうよ!自信はあるんでしょ?
H:もちろん
A:じゃあやっときましょうよ。というわけで行きますよ。えーまず、『Q:KAZさんが一番好きな色は?』
H:KAZが一番好きな色?‥‥‥知らないなぁ(笑)
A:(笑)
K:(笑)
H:まず黒じゃないの?
  ×(♪ブー)
H:…だよね。
A:続いて、『Q:KAZさんが一番苦手な食べ物は?』
H:KAZが一番苦手なのはねぇ…あれだよ、納豆。
  ◎(♪ピンポンピンポン)
A:『Q:KAZさんは大の〇〇好き』
H:大のねー‥‥‥つり好き。
  ×(♪ブー)
H:ちがうの~?可愛い(笑)
A:『Q:KAZさんが抱いたHYDEさんの第一印象は?』
H:やさしい人。
  ×(♪ブー)
A:『Q:KAZさんの趣味は?』
H:‥‥‥趣味は?…あぁ、つり?
K:正解。
  ◎(♪ピンポンピンポン)
A:『Q:KAZさんがVAMPSのライブでやってしまった一番の失敗は?』
H:失敗なんかあったっけなぁ‥‥‥こないだ、なんか指刺さってたねぇ?
K:(笑)
  ×(♪ブー)
A:『Q:KAZさんがライブで一番燃える曲は?』
H:ライブで燃えてるKAZ‥‥‥あぁ燃えてんなぁコイツ…「MIDNIGHT CELEBRATION」
  ×(♪ブー)
H:ちがうな(笑)
  ♪カンカンカンカン(終了の合図)

A:意外に不正解が多かったようですが…
H:うーん、まぁ…解釈っていうかね?
A:そうですよね(笑)
K:(笑)
A:あのー気になるところから行きたいと思いますが。まず一番最初、『一番好きな色は?』
K:青!
A:青ですって。
K:ブルーです。
H:うんうん。知ってるよ。
A:(笑)…まぁVAMPSの中であんまり使われるタイプの色ではないですかね?
K:…ないですね、あんまり。あんまり言わなかったかもしれない。
A:なるほどね。
H:なんでさ‥‥(笑)なんでそういう答えを書くの?
A:(笑)たしかに。

A:そして、KAZさんは大のつり好き…つり好きでもあるんですが、ここに書いてあったのは「辛いもの」
H:あぁ~そうね。
K:うん。
A:そしてKAZさんが抱いたHYDEさんの第一印象は…
K:静か。
H:あ、静かね。
K:うん
A:静かな感じだったんですか?
K:あんまりしゃべんなかった。
H:うーん。
A:へぇー
H:さっき、椅子出したりとかそういう話してたからさぁ…初めて会った時に。
A:はいはい。
H:‥‥‥やさしいのかなーっと思って、言っちゃったよ。
A:そういうちょっと気を使うタイプ…
K:そう。なんかねー、最初会った時はほんとあんまりしゃべんなかったし、普段も意外と静か…かなぁ
H:うーん
A:なるほどね
K:モードがある。すごく切り替えが。
A:急にベラベラしゃべり出したりするんですか?
K:ありますよ。
H:あるある。
A:へぇー‥‥‥人は見かけによらない
K:はい。

A:えーそしてKAZさんの趣味は「つり」。
K:はい。
H:はい。
A:これは即答に近いものでしたね。
H:はーい。

A:そして『VAMPSのライブでやっちゃった一番の失敗』なんですけれども。
K:そうですねー。あんまり失敗って無いんですよ。まぁ強いて言ったら音が出なくなっちゃったとかそういうとこですよね。
A:機材トラブルね。
H:まぁまぁ
K:結構普通な…
A:さっき、なんか刺さっちゃったって言ってましたけど…
K:あぁ、ありましたねぇ
H:なんかねー、得体の知れないものが刺さって「イタイよイタイよ」って言ってて…
K:(笑)
A:なんだったんですか?
K:ギターのね‥‥あのー…部品が爪に刺さって…
A:あららららら…
K:すんごい痛かったもう…
A:それは演奏には支障なかったんですか?
K:うーん。もう痛くて泣きそうになってたけど‥‥‥がんばった。うん。
A:ライブ中に…そうですか。

A:そして、『KAZさんが一番ライブで燃える曲は?』ですね
H:うーん
K:SEX BLOOD…
H:あぁ…新曲で来たか…。
K:うん。
A:まぁこれはねぇ、あのー…一番燃える曲を作ろうと思って作ったに近いんじゃないですか?
H:まぁもちろんね。
A:ねぇ
H:まだ、お客さんがね…まだそこまで覚えてないからね。
A:あーそうですか
H:そこまでは来てないかなと思って…
A:なるほど。
H:とりあえずちょっと控え目に言っときました。
A:控え目に(笑)…えーというわけで、それではですね、その曲をここで聴いて頂いて、今度はKAZさんにHYDEさんの答えを当てていただくと。
K:はい。
A:ということにしたいと思います。じゃあこの曲がライブで一番燃えるというKAZさんから、曲紹介して頂きましょうか。お願いします!
K:はい。「SEX BLOOD ROCK N' ROLL」

♪~SEX BLOOD ROCK N' ROLL

A:浅井博章スペシャルウィーク中のFM802からお送りしていますREDNIQS。ゲストにVAMPSHYDEさんとKAZさん、お2人をお迎えしております。
えーVAMPSの[SEX BLOOD ROCK N' ROLL]を今聴いて頂きましたけれども。
H:はい。
K:はい。
A:『以心伝心レッドなQ&A』
H:うん。
A:えー質問を違うものにして、HYDEさんにも実はお答え頂いておりますので
H:はい。
A:今度はKAZさんが
K:はい
A:どれだけHYDEさんと以心伝心なのか答えて頂きたいと思います。自信のほどはいかがでしょう?
K:ありますよ、そりゃあ…
A:さっきのHYDEさんの様子を聴いていて…
K:もう…全然わかってなかったですね。
A:全然わかってない…
H:いやいや、解釈が違うんです
K:(笑)
A:解釈が違うと(笑)
H:同じです。答えは一緒でした。
A:…HYDEさんも割と真面目に答えて下さいましたのでね、がんばってKAZさんに当てて頂きたいと思います。それでは『以心伝心レッドなQ&A』

A:『Q:HYDEさんが一番好きな食べ物は?』
K:蕎麦。
  ◎(♪ピンポンピンポン)
A:『Q:HYDEさんが今一番欲しがっているものは?』
K:欲しがっているもの?…ええっ?
A:ものです。
K:もの?‥‥‥バイク。
  ×(♪ブー)
A:『Q:HYDEさんは、生まれ変わるなら男と女どっちになりたい?』
K:男。
  ◎(♪ピンポンピンポン)
A:『Q:HYDEさんが抱いたKAZさんの第一印象は?』
K:‥‥‥えー…ボケーっとしてる。
  ×(♪ブー)
A:『Q:HYDEさんがKAZさんに一番治してほしいと思っていることは?』
K:えー?‥‥なんだろー、それ難しいね‥‥ボケーっとしてる(笑)
H:(笑)
A:(笑)
  ×(♪ブー)
A:『Q:HYDEさんが最近食べたカップラーメンは?』
K:あ…「リュウシャンハイ」
H:ピンポンピンポン(笑)
  ◎(♪ピンポンピンポン)
A:そして最後に。『Q:HYDEさんがアルバムの中で特に気に入っている曲は?』
K:んー‥‥‥SEX BLOOD。
  ◎(♪ピンポンピンポン)
K:OK。
  ♪カンカンカンカン(終了の合図)

A:素晴らしい!
K:素晴らしいですよねぇ。
A:さっきのHYDEさんがなんか…あの2つくらいしかピンポンがなかったのに対してですね…
K:そうですよーもう…
A:KAZさんはもうほとんど正解に近い…
H:うーん‥‥‥あのねぇ、答えやすいようにしてるんですよ
A:(笑)
K:(笑)
A:そうですね。
H:はい。

A:まずは「蕎麦」、一番お好きな…
K:蕎麦…はい。
H:それはね…わかりやすいかな?
A:レコーディング中も、じゃあよく出前とか…
K:蕎麦です。で、その蕎麦の話をよくするようになってから自分もすごい蕎麦が好きになっちゃって。
A:なるほどなるほど。

A:そして『HYDEさんが今一番欲しい…買いたいと思っているもの』どうぞ。
H:うん。‥‥‥土地。
A:土地ですよ!土地!買えばいいじゃないですか
H:いやこれ無理だなーと思って。
A:どこが欲しいんですか?
H:‥‥‥いい土地が…。
A:具体的にもう…わりと住みたい場所とか決まってるわけですか。
H:もちろん。
A:あの無人島とかそういうんじゃんなく…
H:もちろん
A:なるほどー。
H:うん。
A:めっちゃ具体的な答えをね…
K:(笑)
A:いただきましたね。
H:これはまぁ、当てらんねぇなと思って、あえてそういうのにしました。
A:なるほど。

A:そしてHYDEさんは「生まれ変わるなら男がいい」
H:はい。
A:これはなぜですか?
H:‥‥あのー生理がないからね
A:(笑)

A:えーそしてHYDEさんが抱いたKAZさんの第一印象は「アーティストの人だ」
H:あーそうそう。アーティストの人だなっていう…
K:へぇ~。
H:さっき言ったじゃんそれ~。
A:ヒント出してたんですって。
K:あらららら‥‥‥だからボケーっとしてるんです(笑)
A:(笑)

A:そして『HYDEさんがKAZさんに一番治してほしいと思っているところ』…
H:突っ走るところ。
A:突っ走る?
H:あの…作曲とかでね。
A:どんな風に突っ走っちゃうんですか?
H:あー…
K:(笑)違う方向に…
H:メタル事件とかねー、バラード事件とかあったんですけどね。
A:はいはい。
H:俺がちょこっと、そのへんで喋ってるような事を聞いてて、それで「あ、次はこの方向性なんだな」と思って、家で一生懸命ヘビーメタル作ってたりとかね。
A:黙って突っ走っちゃいけないそうです。
K:そうですねぇ
H:うん。
K:わかりました。
A:もっと相談しながら作ろうよって話ですね。
H:はーい。

A:そして『HYDEさんが最近食べたカップラーメンは?』という質問には
H:りゅうしゃんはい。
K:「リュウシャンハイ」っていう美味しいラーメンがあるんですよー。
A:あのーそれはもうお二人とも好きなんですか?
H:それねぇ、僕知らなかったんだけど、KAZくんにそのカップラーメンもらったの(笑)
A:(笑)
H:(笑)
K:俺はマネージャーさんからもらって…
A:はい。
H:夜中にどーしても俺「ラーメン食いてぇ!ラーメン食いてぇ!」って言い出して…
A:そんな事言うんですか?!HYDEさんて。
H:そうそうそう。
A:だれか買ってこいみたいな…
K:で、俺「わかりましたー!走って買ってきます!」っつって…
A:(笑)そんな…付き人みたい…
K:走らされたんです。雨の中(笑)…大雨の中…
H:ウソ~持ってたって今言ってたじゃん!もらったって。
A:あー「じゃあいいよこれ」っつって…で、できた「リュウシャンハイ」美味しかったですか?
H:でら美味かったっすわ。
A:でら美味いと‥‥覚えときます。

A:えーそして『HYDEさんがアルバムの中で特に気に入っている曲は?』…これも正解でした。
H:うーん。
A:[SEX BLOOD ROCK N' ROLL]
H:うん。
A:これは一番…完成した時に「これ来た」っていう…
H:来たっつうかそのー…はっちゃけ具合がいい感じかな?とは思いましたね。
A:へぇー
H:あのー今のロックシーンではあんまり聴けない感じ?
A:うんうんうん。
K:なんか、よりライブ感が増した感じがして…このー結構クシャクシャにしてステージを帰るようなことが多いから…そういった意味でもすごくいいポジションにあるし、タイトルも‥‥‥ねぇ…すごく好きなタイトルですよね。
A:VAMPSのキャッチフレーズみたいな感じになってますもんね。
H&K:うーん。

A:はい。というわけで、『以心伝心レッドなQ&A』に答えて頂きまして。まぁ改めてこれでお2人の絆が深まったのではないかというところで。
H:はい。
A:1曲お送りしたいと思います。ほんとはここでHYDEさんが一番気に入ってる曲をかけようと思ったんですけど…
H:うん。
A:曲がかぶっちゃったんで…
H:そうだね。
A:代わりに何いきましょう?
H:あぁ…じゃあ「SWEET DREAMS」

♪~SWEET DREAMS

A:浅井博章スペシャルウィーク中のFM802からお送りしていますREDNIQS。ゲストにVAMPSHYDEさんとKAZさんのお2人をお迎えしております。
H:はい。
A:今週ファーストアルバム『VAMPS』がリリースとなりました。
H:うん。
A:やっとアルバムが一枚…
K:そうですよー。素晴らしいアルバムできちゃいましたよー。
A:ねぇ!‥‥‥まぁあのーバラード事件だったり…メタル事件だったり…
H:はい。
A:要するにそのーKAZさんが突っ走って…これVAMPSか?っていうような曲まで幅広く持ってきたと…
H:はいはい。
A:ということですけれども、HYDEさんが作った曲の中で…これVAMPSか?っていうのはKAZさんから見て…
K:なかったねぇ
A:何曲ぐらいお互い作ってきたんですか?
H:あのー…作り方がもう、まるで違うんですね。
A:ほうほう
H:KAZはもう…なんて言うの?…日記みたいに曲作ったりするし。日記って言ったら言い過ぎだけど。そういう感じで普段から作る人で、俺はもうピンポイントでシングルならこの曲、こういう曲とか…
A:狙ってね
H:狙ってその時期だけ作る人なんで…だから多分ハズレはなかったんだと思う。だからKAZもハズすというよりも、そういうなんかその時期にやりたいことやってきたっていうね。
K:うん。
H:その曲を選ばせてもらったって感じですね。
A:じゃあ、あのー今回VAMPSとしてアメリカツアーも予定されていますが。
H:はい。
A:アメリカとかヨーロッパの人にも聴かれる作品になるっていうことは意識して作ったんですか?
H:‥‥‥そうっすかね。そうなんのかな。なんか基本的にあのー肩を並べるような作品づくりは常に心がけてるんで…今回特別に意識したっていうわけじゃないですね。だから、常にアメリカのアーティストとかヨーロッパのアーティストとかと肩を並べておかしくない作品を作ってるつもりですね。
A:あのアートワークなんかにもかなりのこだわりを…感じまして。
H:うん。今回はまず、本のような形態になることをKAZくんと相談して決めて…んで、本になるんであればこういうストーリーがいいなぁとか、そういうのを僕が絵コンテで描いてったりして。
A:あぁ、そんなものがあったんですか?
H:うん。それをデザイナーがリアルに形にしていって、イメージが違ったらあーだこーだ言ってく作業ですね。
A:なるほどね~。ほんとにまぁ手に取った感じ、本みたいなゴージャスなアルバムになっております。みなさん是非じっくりと聴いて、ライブにも足を運んで頂きたい。
H:うん。
A:まぁあの現在もライブハウスツアーの真っ最中ですけれども。えー8月からはついにアリーナツアーが行われます。
H:はい。
A:えー関西はUSJ
H:うん。
A:特設会場で4days行われます。8/19・20・22・23です。USJであるというところは何かありますか?影響は…ライブには
H:あーどうなんすかね
A:場所がただの野外じゃないですもんね
H:そうですね
A:テーマパークですからね
H:テーマパーク…に負けないようなね、ライブにしたいなと。
A:なるほど。
H:ええ。
A:アトラクションばりにこう…お客さんを惹き付ける何かが…
H:そうですね
A:あるはずだと。ご期待頂きたいと思います。といわけで、いろいろお話を伺って参りましたけれども
H:はい。
A:アルバムが出たところ。夏にはおっきなライブもありますんで、みなさん是非アルバムを聴き込んで、ますますライブに行きたくなるに違いないような曲がたっぷり詰まってますので。
H:はい。
A:聴き込んで頂きたいと思います。えーといわけでFM802 REDNIQS、今週ゲストにお迎えしたのはVAMPSHYDEさんとKAZさんのお2人でした。ありがとうございました。
H&K:ありがとうございました。