5/9 REDNIQS@FM802
Perfumeちゃんとhydeさんの会話に気を取られてたらこんな時間に…（笑）
めちゃめちゃ長いので畳みます。
あ、REDNIQSのHPにkenちゃんの写真が出てますよ
5/9 REDNIQS@FM802
♪～"S"
Ａ：浅井博章がFM802からお送りしていますREDNIQS。お送りしたナンバーはkenさんの["S"]でした。さぁここからはレッドゾーンのコーナーです。毎週レッドなアーティストをピックアップ。その魅力に深く迫っていきます。
今週は、この方をゲストにお迎えしました！
ｋ：どーも。kenです。
Ａ：よろしくお願いします！
ｋ：よろしくお願いしまーす。
Ａ：まぁあのーラルクアンシエルのメンバーとしては何度もこの802にも来ていただいたことはありますが…
ｋ：はい。
Ａ：先月、待望のファーストアルバムがリリースとなっています。
ｋ：はい。
Ａ：そのへんのお話も後ほどじっくりとお聞きしますが
ｋ：うん。
Ａ：まずはkenさんの現在・過去・未来に関する赤裸々な本音、「レッドゾーン」に迫っていきます。題して「kenのレッドシート」
Ａ：えー最初の質問。『Ｑ：昔やっていたアルバイトで特に印象的なもの』…『Ａ：カテキョー』
ｋ：家庭教師です。はい。
Ａ：これ大学生の時ですか？
ｋ：大学ですね。
Ａ：もうバンドやってた頃ですよね？
ｋ：バンドはー…ちょこちょこやってた感じですね。
Ａ：どんな生徒に…（教えたんですか？）
ｋ：えーとねー…１人はめちゃめちゃアルフィーファンの女の子だったんですよ。
Ａ：（笑）
ｋ：（笑）んで、最初勉強してるんですけど、「ねーねー先生聞いて！アルフィーのここがカッコいいんだけどね、どう思う～？」みたいな。2時間教える内の1時間はそのアルフィーの話で終わるーみたいな。
Ａ：（笑）なんか先生ずいぶん詳しくなっちゃたみたいな感じですね。
ｋ：そうですね。んで、もう１人男の子教えたんですけど、その子はテレビが大好きで。ドラゴンボールが見たいと。
「せんせーせんせー俺ドラゴンボール見たいんだけど」と。「じゃあいいけどー、勉強してね？勝手に」って言ってドラゴンボールを見てから勉強するみたいな感じでしたね。
Ａ：その間も当然時給でバイト代は払われるんですよね？
ｋ：もうオートマチックに入ってきますね。
Ａ：いいバイトですね。
ｋ：そう。で、途中でおばあさんがお茶を出しに来るんですよ。そしたらおばあちゃんの足音聞こえた瞬間に2人でこう、テレビ消して（勉強）してるフリをするっていう…（笑）
Ａ：…生徒の成績は上がったんですか？
ｋ：あのねー、よく知らないですね（笑）
Ａ：（笑）
ｋ：あんまりそういう話にならなかったですね。
Ａ：まぁでも楽しかったと。
ｋ：そうですね。そういう思い出ですね。
Ａ：家庭教師ね。
ｋ：はい。
Ａ：そして、『Ｑ：子供の頃の宝物は？』という質問にはこう答えてくださいました。
ｋ：はい。プラスドライバーです。
Ａ：ドライバーですか！？
ｋ：ドライバー。あの、ねじまわしですね。
Ａ：はい
ｋ：あれ大好きでしたね。
Ａ：‥‥‥それだけ工具をよく使うような…
ｋ：いや、あのねードライバーを使うというよりも、フォルムが好きだったんですよ！（力説）
Ａ：はぁ
ｋ：だからこのー…ドライバーの金属の部分とプラスチックの部分のこの好きな割合があったんですね。
Ａ：はいはい。
ｋ：このドライバーの金属の部分が長すぎてもダメだし、プラスチックの部分が細すぎてもダメで、好きな割合のドライバーを見つけるとそれを買って、ずーっと持ち歩いてたんですよ。
Ａ：（笑）
ｋ：それを見るだけでワクワクするんですね。
Ａ：そして、『Ｑ：他のアーティストで最近よく聴いている曲は何ですか？』という質問には、ムックのアルバム『球体』と答えてくださいました。
ｋ：はい。
Ａ：ご自身が…
ｋ：はい。えーっと去年に…春先かな？…ぐらいからちょっと関わりだして、何曲かプロデュースさせてもらったんですけど、好きでよく聴いてますね。
Ａ：ムックのプロデュース作業はいかがでしたか？
ｋ：あの、言いたい事を言いながら、”カッコイイ”と思えるものを作る？…なんか整えるというより、カッコイイと思えるまでやろうよーみたいな感じで作業していきましたね。
Ａ：どれぐらい口出しをするんですか？
ｋ：ん～～？…どうでしょうね？僕は夢を語る感じですね。
Ａ：夢を語る？！
ｋ：そうそう。ムックがこういう曲をやると。あー俺だったらこういう風なアレンジが１つ入ってるムックが聴きたいなーっていう提案をして、そこで「それいいですね」ってなったらそのまま進むし、「いや、ちょっと」ってなったらやめるっていう感じで、話をしながらですね。
Ａ：「え～これギターソロやんないの？それテンション下がるなー」って言われたって言ってましたよ。
ｋ：そう！えーギター…ここギターソロでしょどう考えても！っつって
Ａ：（笑）
ｋ：で、いやーライトハンドじゃないここ？！とか（笑）そういう風に言って、ここ激しいよねやっぱりーとか、そういう…夢を語る感じですね。
Ａ：そうやってこう新しい引き出しを、どんどんムックも開拓されたという今回のアルバムですけど、ご自身もよく聴いてらっしゃる…
ｋ：はい。
Ａ：じゃああの、そのアルバムから1曲聴いてまた後半に行きたいと思いますので。曲紹介お願いします。
ｋ：はい。じゃあそのムックで[浮遊]という曲を聴いてください。
♪～浮遊／MUCC
Ａ：最近kenさんがよく聴いているというムックのアルバム『球体』から[浮遊]を聴いていただきました。
ｋ：はい。
Ａ：では、レッドシートの後半を行きたいと思いますが。
ｋ：はい。
Ａ：『Ｑ：観に行って初めて衝撃を受けたライブは何か？』という質問には…
ｋ：AC/DCですね。
Ａ：…何歳くらいの時ですか？
ｋ：えーっとこれはー…どうだろうな、7年前くらいかな
Ａ：あ、わりとじゃあ最近…
ｋ：最近です。あのーわりとソリッドなバンドじゃないですか。だから子供の時はソリッド過ぎてあんまりカッコ良さがわかんなかったんですね。で、たまたま友達に連れられてAC/DCを見たんですよ。
Ａ：どこで？
ｋ：えっとーラスベガスです。
Ａ：あ、ラスベガスで観たんですか！？
ｋ：そしたらもう出てくるだけで客が盛り上がってー、で、そのソリッドな演奏がライブですごく映えるんですね。
Ａ：ほうほう
ｋ：だから小音量で聴くんじゃなくて、やっぱりライブで大音量であれを体感すると全然カッコ良くて。
Ａ：へぇー
ｋ：あぁ～これはいいなと思いましたね。
Ａ：えーそして最後に、『Ｑ：カラオケには行きますか？歌う十八番は？』という質問には…
ｋ：カラオケはー、たまに行きます。えー十八番っていうか好きなのは[群青]ですね。谷村新司さんの。
Ａ：これまた渋い選曲ですが。
ｋ：はい。なんかねーもう…浸れるんですね。何かが。
Ａ：あぁそうなんだ
ｋ：うん。
Ａ：昔から好きな曲なんですか？
ｋ：これもー10年ぐらい前から。
Ａ：あれじゃないですか？ラルク歌ってよとか言われることあるんじゃないですか？
ｋ：うーん…言われますけどー…歌ったこともありますよ。
Ａ：どうでした？
ｋ：難しい！！
Ａ：（笑）自分が作った曲でも…
ｋ：そう。ライブとかでも何回も聴いてるはずじゃないですか。
Ａ：はいはい
ｋ：こないだライブでしたし歌えるはずだと思って、歌い始めると…フシまわしがわかんないんです。
Ａ：（笑）
ｋ：それプラス歌えないって感じです。
Ａ：へぇー
ｋ：なかなかです。はい。
Ａ：えーというわけでね、kenさんにレッドな真実を明らかにしていただきましたレッドシートでした。さぁそれではkenさんの近況もうかがっていきたいと思うんですけども。
ｋ：はい。
Ａ：えーファーストアルバム『IN PHYSICAL』が先月4月の22日に発表となりました。
ｋ：はい。
Ａ：今回は全11曲収録されているわけですけども…レコーディングを振り返ってみていかがですか？
ｋ：そうですね。ソロということと、そのソロを作る時に…曲を作り出した時に…なんだろ？リリース予定とか、どういう形で、ソロなのかラルクなのかS.O.A.P.なのかっていうのを決めずに曲作ってたんで、より…こうジャンル感が広く、自分が普段こういう音楽好きだなーっていう風な空気が、より出てるかなーと思いますね。
Ａ：あのー、リズム隊の演奏以外はすべてご自身でされてるじゃないですか。
ｋ：はいはい。
Ａ：まぁギターも、歌も、そしてプロデュースワーク、プログラミング…いろいろとあったと思うんですけど、一番しんどかったのは…
ｋ：やっぱり歌ですね。
Ａ：あぁやっぱりそうですか。
ｋ：うーん。
Ａ：あの相当スタジオの環境には気を使っていたという話も…
ｋ：はい。あのー、加湿器と吸入器を置き、えー温度はその部屋でMAXの温度にして、それで背中にはカイロを貼って、足首にはレッグウォーマーをして…というもうすごい過保護な状況で…。
Ａ：もう夏場にレコーディングした方が良かったっていうくらい…
ｋ：うーん。そうなんです…ほんとそうですね～
Ａ：まぁ暑ければ暑いほどレコーディングは自分としてはやりやすい？
ｋ：燃えますね。あの、何だっけ…飽和水蒸気量が上がるような
Ａ：（笑）
ｋ：水蒸気をいっぱい含むんじゃないかなっていう…期待を込めて。
Ａ：なるほどー。まぁね、今回アルバムをリリースして初の全国ツアーも予定されておりまして。
ｋ：はい。
Ａ：初日が大阪なんですね！
ｋ：そうです！なんばHatchで6月18、19日スタートします。
Ａ：はい。皆さんご期待いただきたいと思いまーす。はい、それではですね。アルバムから最後にもう1曲聴いてお別れということにしたいと思いますので…それではkenさん、曲紹介お願いします。
ｋ：はい。じゃあファーストアルバム『IN PHYSICAL』から、[ETERNAL REST]を聴いてください。kenです。
Ａ：FM802[REDNIQS]、今週ゲストにお迎えしたのはkenさんでした。ありがとうございました。
ｋ：ありがとうございました。
♪～ETERNAL REST
わざとかどうかわかりませんが、同じような質問にも握手会の時と違う答えをされてるkenちゃんが何て言うか…やっぱこの人すごい。
…ただの気まぐれだったとしても（笑）
声が低めで、いつもとちょっと違って聴こえましたが…
多分大阪来た時の収録ですよね～風邪とかじゃなければいいけど(>_<)
めちゃめちゃ長いので畳みます。
あ、REDNIQSのHPにkenちゃんの写真が出てますよ
5/9 REDNIQS@FM802
♪～"S"
Ａ：浅井博章がFM802からお送りしていますREDNIQS。お送りしたナンバーはkenさんの["S"]でした。さぁここからはレッドゾーンのコーナーです。毎週レッドなアーティストをピックアップ。その魅力に深く迫っていきます。
今週は、この方をゲストにお迎えしました！
ｋ：どーも。kenです。
Ａ：よろしくお願いします！
ｋ：よろしくお願いしまーす。
Ａ：まぁあのーラルクアンシエルのメンバーとしては何度もこの802にも来ていただいたことはありますが…
ｋ：はい。
Ａ：先月、待望のファーストアルバムがリリースとなっています。
ｋ：はい。
Ａ：そのへんのお話も後ほどじっくりとお聞きしますが
ｋ：うん。
Ａ：まずはkenさんの現在・過去・未来に関する赤裸々な本音、「レッドゾーン」に迫っていきます。題して「kenのレッドシート」
Ａ：えー最初の質問。『Ｑ：昔やっていたアルバイトで特に印象的なもの』…『Ａ：カテキョー』
ｋ：家庭教師です。はい。
Ａ：これ大学生の時ですか？
ｋ：大学ですね。
Ａ：もうバンドやってた頃ですよね？
ｋ：バンドはー…ちょこちょこやってた感じですね。
Ａ：どんな生徒に…（教えたんですか？）
ｋ：えーとねー…１人はめちゃめちゃアルフィーファンの女の子だったんですよ。
Ａ：（笑）
ｋ：（笑）んで、最初勉強してるんですけど、「ねーねー先生聞いて！アルフィーのここがカッコいいんだけどね、どう思う～？」みたいな。2時間教える内の1時間はそのアルフィーの話で終わるーみたいな。
Ａ：（笑）なんか先生ずいぶん詳しくなっちゃたみたいな感じですね。
ｋ：そうですね。んで、もう１人男の子教えたんですけど、その子はテレビが大好きで。ドラゴンボールが見たいと。
「せんせーせんせー俺ドラゴンボール見たいんだけど」と。「じゃあいいけどー、勉強してね？勝手に」って言ってドラゴンボールを見てから勉強するみたいな感じでしたね。
Ａ：その間も当然時給でバイト代は払われるんですよね？
ｋ：もうオートマチックに入ってきますね。
Ａ：いいバイトですね。
ｋ：そう。で、途中でおばあさんがお茶を出しに来るんですよ。そしたらおばあちゃんの足音聞こえた瞬間に2人でこう、テレビ消して（勉強）してるフリをするっていう…（笑）
Ａ：…生徒の成績は上がったんですか？
ｋ：あのねー、よく知らないですね（笑）
Ａ：（笑）
ｋ：あんまりそういう話にならなかったですね。
Ａ：まぁでも楽しかったと。
ｋ：そうですね。そういう思い出ですね。
Ａ：家庭教師ね。
ｋ：はい。
Ａ：そして、『Ｑ：子供の頃の宝物は？』という質問にはこう答えてくださいました。
ｋ：はい。プラスドライバーです。
Ａ：ドライバーですか！？
ｋ：ドライバー。あの、ねじまわしですね。
Ａ：はい
ｋ：あれ大好きでしたね。
Ａ：‥‥‥それだけ工具をよく使うような…
ｋ：いや、あのねードライバーを使うというよりも、フォルムが好きだったんですよ！（力説）
Ａ：はぁ
ｋ：だからこのー…ドライバーの金属の部分とプラスチックの部分のこの好きな割合があったんですね。
Ａ：はいはい。
ｋ：このドライバーの金属の部分が長すぎてもダメだし、プラスチックの部分が細すぎてもダメで、好きな割合のドライバーを見つけるとそれを買って、ずーっと持ち歩いてたんですよ。
Ａ：（笑）
ｋ：それを見るだけでワクワクするんですね。
Ａ：そして、『Ｑ：他のアーティストで最近よく聴いている曲は何ですか？』という質問には、ムックのアルバム『球体』と答えてくださいました。
ｋ：はい。
Ａ：ご自身が…
ｋ：はい。えーっと去年に…春先かな？…ぐらいからちょっと関わりだして、何曲かプロデュースさせてもらったんですけど、好きでよく聴いてますね。
Ａ：ムックのプロデュース作業はいかがでしたか？
ｋ：あの、言いたい事を言いながら、”カッコイイ”と思えるものを作る？…なんか整えるというより、カッコイイと思えるまでやろうよーみたいな感じで作業していきましたね。
Ａ：どれぐらい口出しをするんですか？
ｋ：ん～～？…どうでしょうね？僕は夢を語る感じですね。
Ａ：夢を語る？！
ｋ：そうそう。ムックがこういう曲をやると。あー俺だったらこういう風なアレンジが１つ入ってるムックが聴きたいなーっていう提案をして、そこで「それいいですね」ってなったらそのまま進むし、「いや、ちょっと」ってなったらやめるっていう感じで、話をしながらですね。
Ａ：「え～これギターソロやんないの？それテンション下がるなー」って言われたって言ってましたよ。
ｋ：そう！えーギター…ここギターソロでしょどう考えても！っつって
Ａ：（笑）
ｋ：で、いやーライトハンドじゃないここ？！とか（笑）そういう風に言って、ここ激しいよねやっぱりーとか、そういう…夢を語る感じですね。
Ａ：そうやってこう新しい引き出しを、どんどんムックも開拓されたという今回のアルバムですけど、ご自身もよく聴いてらっしゃる…
ｋ：はい。
Ａ：じゃああの、そのアルバムから1曲聴いてまた後半に行きたいと思いますので。曲紹介お願いします。
ｋ：はい。じゃあそのムックで[浮遊]という曲を聴いてください。
♪～浮遊／MUCC
Ａ：最近kenさんがよく聴いているというムックのアルバム『球体』から[浮遊]を聴いていただきました。
ｋ：はい。
Ａ：では、レッドシートの後半を行きたいと思いますが。
ｋ：はい。
Ａ：『Ｑ：観に行って初めて衝撃を受けたライブは何か？』という質問には…
ｋ：AC/DCですね。
Ａ：…何歳くらいの時ですか？
ｋ：えーっとこれはー…どうだろうな、7年前くらいかな
Ａ：あ、わりとじゃあ最近…
ｋ：最近です。あのーわりとソリッドなバンドじゃないですか。だから子供の時はソリッド過ぎてあんまりカッコ良さがわかんなかったんですね。で、たまたま友達に連れられてAC/DCを見たんですよ。
Ａ：どこで？
ｋ：えっとーラスベガスです。
Ａ：あ、ラスベガスで観たんですか！？
ｋ：そしたらもう出てくるだけで客が盛り上がってー、で、そのソリッドな演奏がライブですごく映えるんですね。
Ａ：ほうほう
ｋ：だから小音量で聴くんじゃなくて、やっぱりライブで大音量であれを体感すると全然カッコ良くて。
Ａ：へぇー
ｋ：あぁ～これはいいなと思いましたね。
Ａ：えーそして最後に、『Ｑ：カラオケには行きますか？歌う十八番は？』という質問には…
ｋ：カラオケはー、たまに行きます。えー十八番っていうか好きなのは[群青]ですね。谷村新司さんの。
Ａ：これまた渋い選曲ですが。
ｋ：はい。なんかねーもう…浸れるんですね。何かが。
Ａ：あぁそうなんだ
ｋ：うん。
Ａ：昔から好きな曲なんですか？
ｋ：これもー10年ぐらい前から。
Ａ：あれじゃないですか？ラルク歌ってよとか言われることあるんじゃないですか？
ｋ：うーん…言われますけどー…歌ったこともありますよ。
Ａ：どうでした？
ｋ：難しい！！
Ａ：（笑）自分が作った曲でも…
ｋ：そう。ライブとかでも何回も聴いてるはずじゃないですか。
Ａ：はいはい
ｋ：こないだライブでしたし歌えるはずだと思って、歌い始めると…フシまわしがわかんないんです。
Ａ：（笑）
ｋ：それプラス歌えないって感じです。
Ａ：へぇー
ｋ：なかなかです。はい。
Ａ：えーというわけでね、kenさんにレッドな真実を明らかにしていただきましたレッドシートでした。さぁそれではkenさんの近況もうかがっていきたいと思うんですけども。
ｋ：はい。
Ａ：えーファーストアルバム『IN PHYSICAL』が先月4月の22日に発表となりました。
ｋ：はい。
Ａ：今回は全11曲収録されているわけですけども…レコーディングを振り返ってみていかがですか？
ｋ：そうですね。ソロということと、そのソロを作る時に…曲を作り出した時に…なんだろ？リリース予定とか、どういう形で、ソロなのかラルクなのかS.O.A.P.なのかっていうのを決めずに曲作ってたんで、より…こうジャンル感が広く、自分が普段こういう音楽好きだなーっていう風な空気が、より出てるかなーと思いますね。
Ａ：あのー、リズム隊の演奏以外はすべてご自身でされてるじゃないですか。
ｋ：はいはい。
Ａ：まぁギターも、歌も、そしてプロデュースワーク、プログラミング…いろいろとあったと思うんですけど、一番しんどかったのは…
ｋ：やっぱり歌ですね。
Ａ：あぁやっぱりそうですか。
ｋ：うーん。
Ａ：あの相当スタジオの環境には気を使っていたという話も…
ｋ：はい。あのー、加湿器と吸入器を置き、えー温度はその部屋でMAXの温度にして、それで背中にはカイロを貼って、足首にはレッグウォーマーをして…というもうすごい過保護な状況で…。
Ａ：もう夏場にレコーディングした方が良かったっていうくらい…
ｋ：うーん。そうなんです…ほんとそうですね～
Ａ：まぁ暑ければ暑いほどレコーディングは自分としてはやりやすい？
ｋ：燃えますね。あの、何だっけ…飽和水蒸気量が上がるような
Ａ：（笑）
ｋ：水蒸気をいっぱい含むんじゃないかなっていう…期待を込めて。
Ａ：なるほどー。まぁね、今回アルバムをリリースして初の全国ツアーも予定されておりまして。
ｋ：はい。
Ａ：初日が大阪なんですね！
ｋ：そうです！なんばHatchで6月18、19日スタートします。
Ａ：はい。皆さんご期待いただきたいと思いまーす。はい、それではですね。アルバムから最後にもう1曲聴いてお別れということにしたいと思いますので…それではkenさん、曲紹介お願いします。
ｋ：はい。じゃあファーストアルバム『IN PHYSICAL』から、[ETERNAL REST]を聴いてください。kenです。
Ａ：FM802[REDNIQS]、今週ゲストにお迎えしたのはkenさんでした。ありがとうございました。
ｋ：ありがとうございました。
♪～ETERNAL REST
わざとかどうかわかりませんが、同じような質問にも握手会の時と違う答えをされてるkenちゃんが何て言うか…やっぱこの人すごい。
…ただの気まぐれだったとしても（笑）
声が低めで、いつもとちょっと違って聴こえましたが…
多分大阪来た時の収録ですよね～風邪とかじゃなければいいけど(>_<)
